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ミリオンダラーベイビー 

365日毎日筋肉痛運動実行中のRayです。←やめれい! こんばんは。^^





タイトルでも分かるとおり、土曜日に友達と、今年のアカデミー賞、最優秀作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞を受賞した映画、 「ミリオンダラーベイビー」 を初日に見て参りました。^^





奇しくも前日金曜日、

授業後たまには違うジムに行くかということとなり、友達と某公共の体育館に行ったんですが、またココがデカイ! 



ってか、スポーツクラブいらなくね?

東京の公共スポーツ施設、豪華すぎ。^^;



そして、なんとサンドバッグまであるではないですか!



最近は打撃トレーニングは、シャドーとオープンフィンガーグローブ(PRIDEの選手が使ってるやつね)でのライトスパーだけなんで、

久々にボクシンググローブはめて、サンドバック叩いて明日の映画へのモチベーションあげるのも良し!



(↑どんな理論だ!?)



と、考えて、久々にサンドバック打ち、計8ラウンドくらいやりましたが、明らかにやり過ぎ。笑

その後の飲み会で箸持つのがこんなんなほど前腕部が筋肉痛。^^; 重いグローブの感触をすっかり忘れているようで・・。



これだけバック叩いたのは実に数年ぶりでしたが、当時から得意の左ボディだけは未だに健在で、バックがドガン!という音と共に浮き上がるのは快感・・。





帰ってすぐに通販でグローブ買ってしまいました。爆





これからは週一、ボクシングトレーニングも加えよう♪^^







両腕があまり上がらないまま、気分だけはボクサーのままで翌日、いざ映画館へ。





ココからは若干ネタバレするかもしれないので、見てない人は見ないほうがいいかもしれません。^^;(直接的には書いてないですが鋭い人なら結末分かるかも・・?)







まず、簡単なストーリーですが、



見事アカデミー賞を獲得した、ヒラリー・スワンク演じる、貧しいながらもひたむきな女性ボクサー、マギーと、最初は彼女に興味を示さなかったものの、段々お互いに共闘していくガンコじいちゃんは名トレーナー、フランキーをクリント・イースト・ウッドが演じています。



まずは二人の演技が素晴らしい。



ヒラリー・スワンクは、二度のアカデミー賞ノミネートで二度受賞の快挙ですが、まさに演技はパーフェクト。 



ボクシングシーンでは、素晴らしい躍動感で、ホンモノのボクサーの如く演じてますが、一転、重いシーンでは、目だけで演じきる演技力が光りました。



イーストウッドは人生の幸運から見放されたようなガンコな老人役を、彼特有のしぶ~い存在感で演じてました。

笑うシーン、ジョークを飛ばすシーン、ひとつひとつ見ても常に影を背負っている感じが、物語り全体に重みを加えます。



この映画、途中までは 「ハリウッド的なサクセスストーリー」 & 「ハリウッド的なスポーツ劇」 なんですが、

後半は一転、重い展開へと変わります。

主演二人の演技も後半の方がより迫力を増した感じがしました。 



ミステリック・リバーでもそうでしたが、イーストウッドは 「ハリウッド的ハッピーエンド」 に慣れた映画ファンの期待を今回も見事に裏切ります。



映画が終わって、エンドロール流れても観客が席を立たず、終始重い雰囲気のまま終わる映画は最近はなかなかないと思います。 勿論、ハッピーエンドを期待した人には不満かもしれませんが。





ラストに至る過程、普通なら色々と文句が出てくるような設定なんですが、ヒラリーとイーストウッドの演技、ふたりの役柄があまりにも説得力に溢れていて、自分の意見はどうあれ、

きっと彼女なら、ああいう風に願い、

きっと彼なら、ああいう風に応えるであろう・・・



・・と、説得されてしまう。凄みが二人の演技からは感じられます。





ただ演技という面では、この二人のさらに上を行くのはモーガン・フリーマンでしたね。



彼も名脇役の称号を得て、随分経つとは思いますが、今回、四度目のノミネートでアカデミー賞受賞しました。



フリーマンはイーストウッドとジムを支える、元ボクサーの老トレーナーなんですが、とにかく味わい深い演技です。



「味わい深い」 という言葉は彼のためにあるのでは?



というくらい、深い! 最高級のブルーマウンテンをブラックで啜るような演技・・・って意味ワカラン。

2時間ちょっとの映画の中で、彼が今までの人生でいかに苦しみ、いかに喜び、そしてどういう性格の男なのかを、あくまで脇役として見せられる演技は圧巻ですねぇ・・

前々から好きな俳優ではありましたが、今回で一段と惚れました。^^







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[2005/05/30 22:54] 未分類 | TB(0) | CM(0)



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