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格闘家よ武道家たれ。その2 

今日中にPaperの下書きくらい終わらせタルぜ!と気合入れてましたが何も終わらないまま今日があと30分ほどしかないRayです。こんばんは。



今週は疲れたで。^^;




木曜、金曜とMid、中間テストがあったんで、一週間が早かった・・。  帰りが午前様な日も二回ばかりあったし。


よって就活は全然進まない・・。^^;




そしてテストが難しい! 



まずは木曜のPoltical Philosophy、政治哲学の方は、まぁ勉強時間自体少なかったんで、あんなものかとは思いましたが、


問題は、金曜のEastern Europe, Russia, and the Westというクラス。



頭エエことでも有名な、政治学専攻のdirectorでもある先生のクラスなので、難しいとは思ってましたが、


問題多すぎ。^^;




definition、記述形式で30問近くあったんだが




60分で終わるかってーの。^^; 


一問に付き2分で答えないとアカンやん。 無理むりむ~り~



まぁ、必死に書きましたがどうなることやらね。^^; 



さて、来週はNGOのクラスと、政治哲学のPaperだ。


まだタイトルしか決まってない。笑







さて、先日の記事、「格闘家よ武道家たれ」で書いた、総合格闘家、山本KID選手の暴行疑惑ですが、新たな展開ありましたので、続きを。




格闘技情報の有名サイト、BoutReview(http://www.boutreview.com/)からの引用となりますが、





(2/24 up) 17日の修斗代々木大会で山本“KID”徳郁がリングドクターに対し暴言を吐き暴力を行ったとされていた問題について、KIDが被害者にあたる中山健児・なかやまクリニック院長(写真右端)に22日夜に謝罪し、当事者の間で和解が成立していたことがわかった。
 KIDと中山氏、大会主催者のサステインの坂本一弘代表(中央)の3名は23日夜、東京のホテル・メトロポリタン・エドモンド水道橋にて記者会見を行った。
 中山氏は「興奮したKID君から暴言を受けたことは間違いない。試合後のドクターチェックをしている時に『オイ』という感じで足の裏で軽くお尻を押された。痛くもかゆくもなかったけど、心が痛かった」「暴力ではなく侮辱と受け取っていた」等と説明。坂本氏も「記事にあったような、殴打や胸ぐらをつかむような行為は無かった」と話した。KIDは「申し訳なかった。今後はこういうことが無いように努める。熱くなって抗議の度が過ぎてしまった」等と謝罪した。
 会見は3名による報告のみで質疑応答無しという形式が取られた。KIDの公式謝罪を受けての日本修斗協会の見解の発表は会見では行われていない。








と、あるように、先日処分を発表した修斗協会の見解はまだ出ていないところと、

質疑応答のない発表と言うこともあり、どこまで信憑性があるかも疑問(スター選手だけに丸く治めようと仲介が色々・・・とか)はありあmすが、


とりあえず、当人たちが「和解」と言ってるだけに、変な深読みと追求はしません。



まぁ謝罪会見すぐやっただけでも、どっかの国会議員よりは随分マシかと。笑




で、この会見見る限り、


「暴力と言うよりは暴言吐いて、ドクターの尻を足でゴツいた・・」


という風に見て取れ、「そんなひどい暴力なんて無かったんだから寛大にね☆(はぁと)」という感じにも見えますが、





普通に大問題だろ。コレ。^^;




前にも書きましたが、完全に独立性と安全性を保たれなければならないはずのリングドクター、


それも試合後のドクターチェック時に足で突っつくというのは、

やはり格闘技の安全性、競技性という面からみても、あってはいけないことです。




主催者やプロモーターとしてはことを大きくしたくないのは良く分かりますが、与える影響も大きな選手だけに、処分がうやむやになることだけは避けてもらいたいです。






さて、残念ながら今回、格闘家の悪い面が強調された事件でしたが、まぁ今の総合格闘技の認知度や理解からして、


これが「総合格闘技の衰退」までに繋がるとは思いません。



しかし、「格闘技と暴力性」というテーマは、特に総合格闘技にとっては当初からずっと懸念されていたこともあり、



長い歴史を持つボクシングと比べてもより致命的な悪印象を与える結果にもなりうるので、


各団体、ジム、主催者には今後とも、


「格闘家=武道家」としての倫理観を徹底させてもらいたいものです。




この総合格闘技と暴力性との関連で、自分が一番印象に残ってる出来事と言えば、


1995年、ようやく日本にも「総合格闘技」が、「バーリトゥード」(以下VT)、つまり「何でもあり」のコンセプトで上陸してきた頃のこと。



日本で行われ、ヒクソン・グレイシーが一躍その名を轟かせた、VTのトーナメント、VTジャパンの一回戦、中井祐樹VSジェラルド・ゴルドー。




この試合、「喧嘩上等」のイメージが売りで、20キロ以上の体重さがあった、ゴルドーが、


柔道出身で、修斗創生期の雄、中井祐樹を序盤から圧倒。


大人子供ほどの体格差の中、容赦のない攻撃で無残にも顔面を変形させられた中井選手でしたが、

粘りに粘り、最後は一瞬の足関節技で見事勝利。



しかし、ゴルドー選手の悪質なサミング攻撃(パンチ時に親指を立てて目を狙う反則技)により、勝利の代償として右目を失明することに。




この試合の、


デカイ喧嘩屋ではなく、小さい技術を持ったものの勝利

で、VTは「総合という競技」というイメージに大きく変換していきます。(ちなみに優勝したヒクソンもしっかりとした技術に基づいた勝利でした)



そして、中井選手は、「危険・暴力的」というバッシングから総合格闘技を守るために以後数年間に渡り、

反則のサミングのことは元より、失明の事実を隠し続けました。





恐らく彼のこの行動があったおかげで、総合格闘技の暴力性という概念は、より「総合格闘技という競技」というイメージに変わっていったのだと思います。





近年、総合格闘技は大きく飛躍しましたが、


暴力と関連した話題が出る度に、この中井選手の犠牲を思い出します。




今でこそ、大きな話題を集め、支持を集め、また敷居も低くなった総合格闘技ですが、



偉大な先人の努力があったことを忘れてはいけません。

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[2006/02/26 00:09] 未分類 | TB(0) | CM(5)



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