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ボクシングネタ: エリートを食う雑草と、挫折から這い上がるエリート 

ブログ書いてねぇなぁ・・・と思っていたらいつの間にか年の瀬になってちょっと焦り気味のRayです。こんばんは。^^;



早いな・・。


2011年、最も大きな出来事は三月の大震災だとしても、1月にチュニジア、2月にエジプトと政権が代わり、リビアでも政変があり、イエメンの実質的に独裁政権倒れ、もう流石に大きなニュースはないだろう、と思っていたら、今週、金正日死亡の報が。

来年は激動でも構わないから、もっと平和な年になってくれることを願いたいですが、年明けから早々に欧州の情勢も緊迫してきそうですし、試練の年はまだまだ続くかも知れませんね・・。

取り合えず自分は目の前のことに全力で取り組む次第です。押忍。




話は変わり、いつも通りのボクシングネタ。


男の中には自分を奮い立たせる時、ロッキー見たりする人、したことある人もいるとは思いますが、自分がボクシングが好きなのは洗練されたスポーツ、

拳のみで殴り合うからこそ、洗練され、完成された技術の攻防があり、芸術と呼ぶに相応しい戦いが生れることもある半面、

真逆の魅力もあります。

積み重ねてきた技術、洗練された攻防出しつくて、気持ちと気持ちの、魂と魂のぶつかり合いになるような、極めて人間臭く、泥臭い戦い。

これも胸を打ちます。

この対局性と言うのも、ボクシングのみならず格闘技の魅力☆

で、今回紹介するのは後者の魅力溢れる試合。

先日行われた、ボクシングの

OPBF(東洋太平洋)&日本ミドル級のダブルタイトルマッチ



佐藤幸治(東洋王者)


VS


淵上誠(日本王者)



の一戦。


まず両者の比較。


佐藤選手はアマチュアで130戦以上の戦績を引っ提げ、主要なアマタイトルを総なめ。

そして、プロデビュー後も20戦19勝1敗で、1敗は世界タイトルマッチ。


日本人がたどり着くことすら難しい、ミドル級でタイトルマッチまでこぎつけた生粋のエリートボクサーです。



一方淵上選手は、アマ戦績は5勝7敗。プロデビューも黒星スタート。

日本タイトルも2度挑戦し失敗。3度目にしてようやくタイトル奪取以来は、ノーガード状態から繰り出される強烈なパンチを武器に4連続KO勝ち中。


前予想は佐藤有利。試合が荒れれば、淵上にもチャンスはあるか?と言われていましたが、

早々2ラウンド、佐藤選手がダウンを奪うと、その後も淵上選手は、ペースを戻せず、6ラウンドにもダウン。

万事休すか!?と思われましたが、7ラウンド辺りから攻め続けた佐藤選手に疲れが見え始め、当然撃たれ続けた淵上選手もダメージ大で8ラウンド目からは、視力を尽くした攻防になり、以下、8ラウンド以降










前予想をひっくり返し見事、淵上選手TKO勝利!


雑草がエリートを食った瞬間☆


踏みつけられ踏みつけられ伸びてきた雑草は本当に強く、美しい。

久々に巧いとか、技術的な問題抜きにして、「熱い」試合でした☆




そしてもう一つ。先月行われた、OPBF&日本ウェルター級のダブルタイトルマッチに出場した、

渡辺あきのり選手



こちらは言わば、挫折したエリート。


アマでも結果を残し、プロ転向後は日本記録となる15試合連続KO

そのまま日本タイトルに挑むも、敗退・・。

復帰戦でよもやの敗退。そして復帰第二戦目も敗退と、まさかの3連敗で、

多くの人が、もう終わったボクサー扱いをしておりましたが、そこから這い上がり、再びベルトに挑み、そして奪取。

今では安定王者として日本では敵無しになりつつあります。^^


踏みつけられ続けた雑草も強いが、叩き折られて復活したエリートも強い。


どちらの佇まいも、ボクシングの魅力語るには、言葉はいらないくらい美しい。



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[2011/12/21 23:07] 未分類 | TB(0) | CM(0)



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