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砂上の楼閣!? 

昨日友達と話してるときに「Rayのブログの記事は長いから読むのが面倒」という理由でスクロールボタンで飛ばされまともに読まれてなかった事実にショックを隠しきれないRayです。こんにちは。^^;



特にまじめな話題ほど、飛ばされ率が高いようです。



ってことはまじめな話題振ると、ガチャピンさん、源さん、ママくらいしか全部読んでなかったんか!?


ナンテコッタイ。泣





俺の血と汗と涙の結晶が。。。←嘘





もう長い記事なんて書かねぇ。



真面目な話題なんて書かねぇ。。。。。


















って、落ち込むとでも思ったか!!




大体、学生の癖して、あれだけの文章で「文が長い」って言うほうが弛んでるわっ!!



もう目一杯書いてやる。 



今度、各記事について感想文書かせるからな~!! 覚悟しておけ!!











まぁそれは冗談で、基本的に誰が読んでもなんとかなるように、下ネタから学術ネタ、格闘技、トレーニングネタ、時事問題から個人的日記まで幅広く書いてる訳です。



自分の好きな記事見つけて読んでもらえれば幸いです。^^



全部しっかり読んでくれる方は、「Rayって色んな一面あるね~」と感心していただければう嬉しいです。


女性の場合は惚れてくれればもっと嬉しいです。








さて、今日は旬のライブドア問題にでもついて少し語りますかね。(読めよ!Yuya!)



とりあえず月曜から、話題にはなったものの、株用語、株取引についての知識が貧困だったため、なかなか理解できず、毎日日経新聞と睨めっこ。^^;


ひとつ理解すると、ひとつ新しいこと出てきますからね。 えらく色んなこと勉強した一週間でした。^^:




思えば、ライブドア関連の話題で色々な功罪あると思いますが、一番の功は、多くの人に投資、マーケット、株といった分野へ興味をひきつけたということでしょうね。


この点においては多いに評価できます。




また日本にビジネス、とりわけ話題なった、株取引(株式交換や株式分割)など、またはM&Aに関して、関心を高めたことは大きな出来事だったと思います。



法や制度がまったく現状に対応できないという現状を見せ付けましたね。




あと個人的に評価した点といえば、「株式会社は株主のもの」という、小学校の社会科で習っていた当たり前のことを、

企業、投資家、のみならず、社会に伝え、

日本式の従来のシステムが、良い悪いの議論はさておき、グローバルビジネスの潮流に巻き込まれている以上、「日本式」だけで対応する危うさを教えてくれたと思います。



特に、時価総額の低さ。



時価総額、いわば企業の値段ですから、いくら健全な経営でいくら利益を上げようとも、それが即ち、「企業価値」に直結するわけではないという、教訓を残したと思います。


例えば、トヨタの時価総額が約20兆円。



比べて、わずか従業員5000人のGoogleが10兆円。 という現実。




が、逆に、「不必要、過剰な買収への警戒」を生み出した、一面もありますね。 



意外とアメリカ、ヨーロッパ見ても、「敵対的買収」って起こらないんですよね。  やはり買収は双方のメリットがないと成立し難い。


むしろ「M&A」に対する悪いイメージが先行し、過剰な防衛に走るケースが多く見られましたね。 ポイズンピルとか。 株主に対する冒涜以外何者でもないし。




しかし一方で、時価総額至上主義、今回のライブドアのように錬金術といわれる手法で巨額の時価総額を稼ぎ出す新興企業のもろさも明るみに出ましたね。



とりあえず、「株主の重要性」をうたい続けた企業が、粉飾決算で株主を欺いたら終わりでしょう。


あと、ライブドアがやってきた、



概存の企業を買収→株式分割→知名度を上げる→投資を集める→また新たな企業買収


という一連のプロセス、


株式を分割させ、一株あたりの価格を下げて投資を呼び込み、分割された後の株が実際に発行されるまでの期間、一定の品薄状態を人工的に作って株の価値をあげる手法、



見事なものだと思ったと同時に、



「基盤となる本業ない企業」そして、「短期投資見込む個人投資家に頼る企業」

のもろさを印象つけたと思います。


前者は、他のIT企業と比べても、例えば、


Yahoo=ポータルサイト 楽天=ネット取引 USEN=ネットTV 


など、パッと思いつく(ただのイメージであったとしても)、「本業」がないと、企業のイメージ自体が固まり難い。


その上、「モノやサービスを売ってお金を稼ぐ」という企業の基盤が出来ていないと。時価総額だけを高めても、砂上の楼閣となる可能性が高いと、今回の出来事で分析しきると思います。


似たようなIT企業で、例えば、サイバーエージェント。 元はポップアップ広告が主体でしたが、社内ビジネスや他の業種を取り入れるところまでは一緒だったとして、

現在、IT産業では珍しく、新卒の採用と育成に力をいれ、「砂上の楼閣」の砂を固め、地盤を作る作業に入ってる企業もある。 


少なくとも、成長させる時期と、基盤を固める時期、企業としての(経営者のではない)ブランドイメージを確立させる時期、


などを、見誤るとおかしな方向に進むのか、と思った。




そう考えると、やたらと外資を怖がるのではなく、かといって、時価総額だけに目を奪われず、中期、長期的な視点で、基盤を作りつつ、企業価値を高める方法を模索する。。。。


そういう企業が生き残るのではないでしょうか?




あと、大前提は、


法の隙間をついても、法を破るなってことですかね?^^;




例え悪法でも法。 


法あっての法治社会です。^^



冷静に見ると、意外と当たり前のことを教えてくれたと思います。



「企業は株主のものであり、企業活動は利益と時価総額をあげることに努力し、株主は健全かつ活発な活動と支援、及び監視する」



そんなところか?



あと、こういう話題性のあるニュースに対して、必要以上に流されすぎないことも、我々にとって重要かもしれません。



物事をまず客観的に、そいて主観的に分析する力、我々個人個人が磨くべき課題だと思います。




何より、マーケット、ビジネス、政治経済にいたるまで、



社会を構成するすべてのカテゴリーにおける本当の主役は、社会を形作る一個人、我々ひとりひとりの他にはいないはずだから。



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[2006/01/20 04:18] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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