スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

格闘家よ武道家たれ!(長いよ) 

明日はテスト明後日もテスト来週はペーパー二つとやること多すぎて逆に動けないRayです。フォーーーーっ!壊



誰か俺のエントリーシート書いてくれ。泣



ってか、誰か変わりに内定もらってこい。爆 




えっと、Templeの皆さん、覚悟しておいて下さい



うち学校でクラスと就活両立させるのは、ハードル走と長距離一緒にやるようなもんです。理論的には不可能だ。^^;



んで、週に4~5日はトレーニングって、



トレーニングするほど健康に害が出てきてる気もするんですが。^^;




まぁでも、精神的な平穏というか、安定を図るためには止められない。^^;





格闘技系のトレーニングは独自の緊張感あって、やってるときは無心になれますからね~☆





格闘技も最近はどんどんメジャーになってきて、



大晦日は完全に紅白VS格闘技 


など、つい10年前にはまさか一般受けするとは思われてなかった、総合格闘技も、PRIDE、Herosと続いてメジャーになりました。^^



若い女性など、以前は格闘技と最も遠いと思われていたファン層にも指示される選手も増え、


若い人たちにとって、格闘技という分野が憧れを与えられる分野、つまり他のサッカーやら野球のように、

目標となるべき分野になりつつもあります。



また、フィットネス効果も抜群(個人的にはどんなジムメニューつくるよりも、格闘技系のトレーニングは効果的だと思う)で、

キック、柔術、総合などのジム、特に都内では急激に増え、


スポーツジム、ボクシングジムと比べても割安な場所も多く、ずいぶんと敷居も低くなり、大衆化も進み、


「格闘技」というジャンルが社会に認知されつつありますが、



ここまでの道は決して平坦ではありませんでした。



格闘技の永遠のテーマとも言うべき、



「格闘技=暴力的」というイメージ



もしくは、「暴力を煽るもの」といった、偏見。





実際には、「格闘技経験者の犯罪率(傷害、殺人などの対人的なもの)」が「一般人のそれを上回る」というデータは一切ありません。



しかしながら、格闘技の中でも競技化洗練化、そして、スポーツ化され、長い歴史を持つ、


ボクシング、空手、柔道、レスリングなどは、その歴史的過程も含め、競技者の数などからも、

社会的に広く、スポーツとして認知されていますが、



とりわけ、逆風にさらされることが多いのは、10数年の歴史しか持たず、最近急激に広まった総合格闘技



元々、「総合格闘技」という名前からもわかるように、


パンチ、キック、投げ、寝技全て認めた、


何でもあり がルーツなので、


実戦、即ち、ストリートファイトに近づけるというのが、当初のコンセプトでした。



そんな中、90年代初頭にアメリカで生まれたのが、UFCという、


金網で囲まれたリングの上で、限りなくノールールで、そして素手で戦うことを目的としたイベントでした。




が、あまりにも暴力的なため、あっという間に大バッシング受けて、衰退。




その後、指が動かせるグローブ、オープンフィンガーグローブの発明にも伴い、徐々に、そして急激に競技化が進み、


オリンピックのメダリストなども参戦するようになり、日々新しい発展を遂げながら、現在のように大きく、そして大衆化されてきたわけですが、



総合の魅力は何と言っても、実はその「不完全性」



未だに、総合における、


「完全なマニュアル」というのは存在しないため、日々、新たなバックボーンを持つ選手が参加するたびに発展を遂げる面白さがあります。






日本でいち早く、総合格闘技を「競技化」に導いたのは、 修斗という団体。




ボクシングのようにライセンスや階級、ランキング制を導入し、


アマチュア→ノンランカー→ランカー
という、しっかりとした競技システムを採用、


世界中に支部を持ち、修斗出身の有名総合格闘家は、


PRIDEライト級王者の、 五味隆典をはじめ、彼と激闘を演じた、桜井マッハ速人、川尻達也や、

Herosのミドル級王者、山本KIDや彼とも対戦した宇野薫など、



人気実力を兼ね備えた選手が数多くいます。




こうした経緯もあり、今では「総合格闘技=競技」としてのイメージが自分としては「暴力」を超えつつあるのではないかと期待していた矢先、




人気実力ともにトップ選手であり、世間に与える影響も大きい、


山本KID選手が起こしたこの事件。




修斗協会の公式発表より抜粋。↓




山本徳郁およびKILLER BEE所属選手に無期出場停止処分

 去る2月17日に行われたサステイン主催・代々木体育館第2競技場大会において、世界ミドル級チャンピオンシップ終了後、控え室にて菊地昭をドクターチェックしていたリングドクターに対し、所属ジム代表である山本徳郁(=山本“KID”徳郁)が謂われ無き理由で暴言を吐いた上、暴力行為を行うという極めて遺憾な事態が発生しました。これは通常の社会ルールにおいては勿論のこと、格闘技選手としては最も行ってはならない蛮行であり、競技運営に対する悪質な妨害であることは明白です。
 日本修斗協会では、この非常識極まりない行為を行った山本徳郁およびその所属ジムであるKILLER BEEに対し、当該ドクターおよび全ての関係者に対する早期の公式な謝罪を求めると共に、同ジム所属全選手および関係者を全修斗公式戦(プロ、アマ、グラップリング)への出場停止処分、加えて山本徳郁本人には全公式戦会場への立入禁止処分とすることを決定しました。
 今回の行為は格闘技全体のイメージを貶め、その普及に最大の悪影響を与えるものであり、絶対あってはならない行いだと修斗協会では考えます。無法な暴力を振るう者に、格闘技を行う資格はありません。山本徳郁には、一般に知名度のある格闘技選手としての自覚を持った行動と、深い反省を強く求めます。

                     日本修斗協会 会長 桜田直樹
                          事務局長 若林太郎







読んでいただければわかると思いますが、



ようは「自分のチームメイトの試合後、リングドクターにイチャモンつけて殴ったか蹴ったかした」ってことですが、



まさに「あってはならないこと」






特にこの「リングドクター」という存在は格闘技が競技化であるためには非常に重要な存在。



レフェリーとリングドクターが、選手やセコンド、またはファンに干渉されず、冷静な判断下せて、初めて、喧嘩でもなく、競技になるわけです。



つまり、絶対に干渉してはいけない立場にある人に暴力行為というのは、


格闘家の暴力 という、非常に世間体的にマズイ印象与えるものに加えて、許されざる行為だと思います。



だからこそ、所属選手にまで及ぶ厳しい処置だったと思いますが、





最近、格闘技のスポーツ化、競技化が進むに連れて、



元々あった武道の「礼儀」の部分が少なくなったと思います。



武道の重要要素でもある、忍耐



殴らなくて済むように殴り方を習い、



切らなくて済むように切り方を習う、





「武士道の究極の目的は平和であった」という言葉があるとおり、



忍耐、鍛錬、そして、礼儀こそが、格闘技を行うものにとってもっとも誇れる要素だと思っています。



格闘技に対して敷居は低くなりつつありますが、



相手をリスペクトする心、


練習前の礼、練習相手に対しての礼、そして練習後の礼など、


基本的な礼儀というのは、どこの道場ジムでも徹底して欲しいと思います。



練習中、または試合で殴り合い、傷つけあった相手に対して、膝をついて礼をする姿、



そういう高貴な精神に憧れ、「ドージョー」とジムに名前をつける外国のジムも数多くあります。



格闘技という分野がもっと誇れるもになるように、


格闘家よ武道家たれ!と言いたい。




根本的な礼儀さえ学んでいれば、後は、楽しめばいいと思います。


厳しくしたい人は厳しく、健康目的な人はそれなりに。



しかし、本当に学ぶべきは心



もう一度、格闘技の根本でもある、武道の精神を見直しましょう。


日本の誇りとしても。。。
スポンサーサイト

[2006/02/22 15:15] 未分類 | TB(0) | CM(8)

^^
やっぱり
[2006/02/22 15:39] - [ 編集 ]

どうもです

リンクありがとうございますーw
うちはかなりリンクフリーなので、どんどん
リンクしてやってください。(何)
しかし格闘技ですか。
わたしはWWEというアメリカプロレスが
大好きですねぇ♪
エディゲレロが亡くなった事がむね(ry
[2006/02/22 17:44] ねろっち [ 編集 ]

こんにちわー。

うちの両親も、ダーリンを紹介するまでは、
ボクサーってだけで、「チワーっス」系の
ガチ○コに出てくる系の人と付き合っていると思われていました。

でも、ダーリンはストリートファイト経験ゼロです。

私は周りに格闘家が沢山いるので、思うのですが、
本当に強い人ほど、練習は真面目です。
性格的にも真面目で、礼儀のある人が多いです。

一般の人に暴力を振るうなんてありえません。

格闘技がもっともっと、一般に受け入れてもらえることを願う者とすれば、
この事件は、本当に残念ですし、
然るべき対応を行った修斗側を支持します

やっぱり今回の日記はKIDを取り上げてきたか。

やっぱ、俺は思うには今まで格闘家こそが誰よりも「格闘技」と「暴力」の距離を遠ざけようと努めていたのではないのか。その長年の努力を見事に木っ端微塵にKIDがしてくれたんじゃないか。

このKIDの一大事はTVのニュースで取り上げられるのかな?
[2006/02/23 02:22] Dais [ 編集 ]

>?
だ、誰??

>tomoさん
ホント、変わっていきたとは言え、格闘家の一般的なイメージって「怖そう・・」とかが多いですもんね。^^; まぁ実際、暴れてた人が多いのは事実ですが、そういう人たちが格闘技通して、人間的にも成長できるのも事実。 人間的に成長できなければ格闘家とも言えませんしね。^^; ダーリンさんは見た目穏やかそうですもんね~ ただ試合中の気迫は素晴らしいものがありましたよ。^^

>Dais
どうも、「和解」ってことでうやむやになるっぽいな。^^; どういうプロセスがあったのか知らんが真相は闇みたいですな。 KIDの試合自体は好きなナだけに、これからも見れるのは嬉しいが、悪い先例作ったような・・・ タイソンじゃあるまいし。^^;
[2006/02/24 19:14] Ray [ 編集 ]

>ねろっちさん
すみません。思い切り素通りしてしまいました。^^; リンクの件ありがとうございます。^^ あとWWEですが、僕も相当見てましたよ。中でもエディは小学生の頃、親日で見て以来のファンで本当に亡くなったときは哀しかったです・・詳しくは自分のブログにその時のことかいてます。
http://raykohey.blog50.fc2.com/blog-entry-86.html
[2006/02/24 23:57] Ray [ 編集 ]

このテーマは記事にしようかとちょっと思いましたが、
Rayさんが適切な内容で記事を書いてくれて良かった
です。KIDが謝罪をしたので処分が変わるかもしれま
せんが、これは良くない事ですよね…。

記事に書かれている通り修斗はライト級やウェルター
級で多くの人材を輩出してますよね。PRIDEにしても
HERO'Sにしても、修斗出身の選手なしでは成り立た
ないでしょう。その団体が下した処分だけに、説得
力を感じます。KIDは今後しっかりとやらなくては
いけません。
[2006/02/25 12:36] ガチャピン [ 編集 ]

>ガチャピンさん
まだ謝罪後の正式な修斗協会からの発表はありませんが、これで処分が曖昧、真実も曖昧・・・・が一番、被害はないかもしれませんが、将来的なことを考えれば一番被害が大きいかもしれない・・・と危惧してしまいます。^^; 
[2006/02/25 23:25] Ray [ 編集 ]

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://raykohey.blog50.fc2.com/tb.php/121-f3f7b46b





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。