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インド研修記 Role of NGOs in International Development その6 

学校始まっても姿見せないことから、


Rayはインドで武装勢力に誘拐され殺害された説が横行しているらしいと聞きましたRayです。こんばんは。



かな~り前に帰ってきてますがな。^^; ブログ読んでないんかい。ヤツラは。


で、体調ですが、極めて不調です。泣


何か、半端なく喉が腫れて熱も出てきたようで・・・^^;

首動かすだけで喉が痛いのでマイッタ・・(><)



奇遇にも研修記も具合悪くなる話しから・・・苦笑






4月24日



この日のレクチャーを皮切りに、いよいよプログラムが本格的に始まります。^^

まず起床、朝食を食べるが、ルームメイトのジョナサンがどうもグッタリ。


午前中寝てるんで伝えてくれとのこと。



昨日もパーティー会場で鉄人トニーが当然腹痛に襲われて途中リタイヤした他、調子悪い人が何人か出てきたようで、慣れた人でも体調崩すと言われる、インドの洗礼が徐々に・・・



食後、MSSRFの施設の建物に移動し、まず、ネームプレートと、今回の研修で使う教材の入ったお揃いのバックをもらう。

内側にはこんな感じで今回のプログラム名、大学名なんかが書いてある。






P1010240.jpg




レクチャーはまず、既に何度か触れている、

Micro Credit Bank(以下MCB)事業。

まずこのMCBですが、目的を、


Linking Micro Credit to Micro Enterprise 

としているように、

支援を必要としている人たちに資金を与え、そこから何らかの地域に特化した小さな事業を起し、

最終的に貧困地域の人達が自助努力によって、収入を得ていくというのが目的となっています。


主な支援は、農業が中心で、具体的には年間100~150日に満たない就労状況に置かれているコミュニティーが対象。


最近は特に女性の就業支援に力を入れているようです。


前にも書きましたが、MCB事業への投資、寄付はMSSFR東京支部の主な事業となっております。

詳しくはMSSRFのサイトまで
http://www.mssrf.org/friends_mssrf/japan/japanmain.htm



支援の方法としては、4つアプローチからなり、


Technology, Credit, Market, Managementの4つ。


最初の段階で、技術支援


どのような農産物、もしくは生産物がその場所に適しているか、灌漑、土壌、人材、資材の面で調べた上で、

実際にどのように作物を育てるか、生産物を加工するかなどの技術支援に移り、

同時にクレジット、いくらの予算が必要で、どのように利益が分配されるかなどを決めます。

最初の段階で、SelfHelpGroupと言われる、支援初期段階を経て、ビジネス的にも軌道に乗り始めた時点で、クレジットの利息などについても考えていきます。


ビジネスと考える時点で重要な支援が、MarketとManagement

売る場所が無くては金銭を得ることは出来ません。


支援の大前提が、金銭的利益を得ること、そうでなくては継続してコミュニティが発展していくことは不可能なので、マーケットを開拓、整備し、現金収入が得られるようにします。


継続することでもうひとつ重要なのが、マネジメント


より生産性、効率を上げるため、農作物であれば定期的な専門家の派遣や、現地スタッフの教育などを手がけ、

加工品などでも、常に技術支援を中心としたサポートが受けられる体制を作ります。


現在までに164のSHGが設立され、収入を得始めているとのこと。


目標は6~18ヶ月SHGとしての支援を受け、最終的に5年ほどで完全に独立して収入を得ることができるようにするとのこと。




MCB事業の話を聞いていると、一口に支援と言っても、

お金を渡す。

技術を教える。



ということがバラバラに行われていても中々望むような結果は出てこないということ。


MCB事業は国、政府がリードするようなプロジェクトと比べれば、予算的には全く及びませんが、


現地と密接なコミュニケーションを図り、現地のニーズに対応して、どこにいくらの予算を注ぎ込み、何を作って、どう売り、どう続けていくか、

など、全体的に深く関わることによって、効率的かつ、持続可能な支援に繋がる、まさに現地NGOという強みをフルに生かした事業だと思った。



日本人として残念なのはこういった、現地NGOの活動や支援内容に関する情報が日本では用意に得ることが出来ないこと。


先行投資も兼ねて、インドに支援をしてみたいという企業があっても、どこに資金を送れば、どう使われるのかが分からない状況では行動も出来ない。


NGO団体自体の対外的なPR、もしくはNGOへの資金援助をコーディネートするためのNGOなどの必要性を感じた。





と、


このような形でレクチャーを聞いていたんですが、



どうもオカシイ・・・




妙に、背中、肩、腰が痛い・・・



そして昼前にはゲーリーさんがお腹に訪問。^^;



とても昼飯食えたものでは無く、復帰したジョナサンとバトンタッチで、今度は自分がダウン。^^; 


部屋に戻ったものの、下痢は止まらず、体中は痛くなり、酷い頭痛が始まり・・・・とまぁ典型的な症状だ。^^;


終いには熱も出始め、完全にぐったりしてると、コーディネーターのアルフォン氏が、病院に連れってたるから来いとのこと。


ちなみに朝から姿見えなかったアユミ姉貴も具合悪いらしく一緒に行くことになったが、彼女はインドは初めてではないはず・・


やっぱり慣れた人でも具合悪くなるんだな~と半ば感心。^^;


で、肝心なアユミ姉貴ですが、明らかに俺より具合悪そう。


意外と具合悪いの顔に出さず、例え熱が40℃近くあってもジョーク言うような性格なので、


病院行っても無視されまくり。爆



医者には、「で、アンタは何しに来たの?」って聞かれる始末。


何しにって、患者さんですがな!



そんなトコに突っ立てるから・・・



って、アンタがイスもくれなかったんでしょうが!!



おまけ程度に熱、血圧など測られ、「まぁ同じでしょう」と結論付けられ、お世辞にもいい対応とは言い難かったが、

きっとインドはとってもレディーファーストな国なんだ。^^


とプラス思考で考えることにする。


まぁ薬もらえたからエエもんで・・・



「もらった薬はギータ先生に渡しておくから」とアルフォン氏。


「今くれよ」と思いつつも、わざわざ病院まで連れてきてもらったお礼をいい、極めてジェントルメ~ンに接したと思う・・


部屋に戻って、体中の痛みと戦い、ゲリゲリしながら待ってると、ようやくギータ先生が着て、薬をくれ、症状を説明してもらったが、

なんと、アメーバをゲットしたとか。^^;



実は私、かれこれ5年前、アメリカはオクラホマでも、水道水で作ったアイスティー飲んだらアメーバゲットして寝込んだことがありまして・・


アメーバよ・・五年の時を超えて再び俺の体に・・・



・・ってお前はシャケか!?



空しく腹の中のアメーバに向かって叫ぶ。



しかしこの日は、病院に連れてってくれたアルフォン氏、色々心配してくれたギータ先生、

自分も具合良くないのに色々ケアしてくれたルームメイトのジョナサン、

夕食持って着てくれたり、様子何度も見にきてくれたダミオンなど、



ホント、色んな人のお世話になりました・・。



改めてこの場を借りて、お礼を申し上げたい。みんなありがとう!




ただ、ダミオンが途中で、お香持って来てくれまして、

「リラックスできるっしょ?^^」と満面の笑顔で言われ、全く反論出来なかったんでが、



そのお香、線香にそっくり過ぎ!縁起でもない!




俺はまだ死んでないぞ! と、言いたかったが、彼の好意、笑顔で受け取り、線香の香りに包まれ永眠・・・・じゃない、眠りましたとさ。^^
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[2006/05/19 00:58] 未分類 | TB(0) | CM(2)

インドでも虚弱発揮じゃん(笑)!!
最高だよRayはっ^^☆★
アメーバとかちょっとルイジアナでもアタシ飲まなかったよo(≧U≦)o!!!w
いまさらですけど、、、アユミさん共々お大事にでしたっ+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
[2006/05/20 00:05] ママ [ 編集 ]

>ママ
虚弱はどこ行っても虚弱なんじゃい。 アメーバ二度目だったしねぇ・・どうも好かれてるらしい。人間以外のものにはよく好かれる・・。汗 
まぁ具合悪くなるのもインドでの重要な経験ですよ!多分・・・。^^;
[2006/05/20 16:15] Ray [ 編集 ]

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