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インド研修記 Role of NGOs in International Development その8 

逆立ち腕立てやったら背中がぴっきぴきのRayです。こんばんは。^^


筋トレは計画的に♪^^




まぁ、今日から学校にも復帰し、クラスも受けてきました。 いつも通り、休み明けは、脳が英語を聞き取ってから、意味が分るまでに時間係り、話す英語は一段と正体不明でしたが。^^;


学校に行くと、やはり、この年で学生やってるありがたみ感じますねぇ・・・ 

やっぱ、クラスメイトがいて、勉強するべきクラスがあって・・・って、

環境、楽しいもんなぁ・・



一度学生辞めて再び戻ったからこそ、味わえた喜びです。大切にしたい。



アメリカではよく、「人生に迷ったら大学に戻れ」なんて、言いますが、

大学制度は日本ももっとフレキシブルでエエと思う。



ってか、フレキシブルには徐々になってきましたが、就活体制が全く追いついていない哀しき現実。笑←笑えない


さて、今日もインド研修記にいってみましょう☆








4月26日



朝8時起床。 朝食にはイルディー(蒸しパンみたいなの)を食べる。付けあわせが様々なカレーのルーなんだが、朝からカレーも慣れたもんだ。^^


昨日、若干体調崩し気味だったダミオンが復活してて一安心☆




10時ごろ、バスでBio Centreを見学に。



昨日訪れた、チェンナイのWoman Bio Tech Parkに比べると小さいが、こっちはより自然に近い状態で、

農作物を実際に近い環境の中で、栽培し、実験、又、支援を受ける村への現地実習などに使う施設


この施設を通して、実際にSelf Help Groupの設立多岐にわたるトレーニングプログラムを提供しています。


MSSRF自体はもちろん、資金は、様々な銀行、国連のUNDPなどから提供されているらしい。




早速見学となったが、実験施設や工場施設が多かった、チェンナイのと比べ、ココは、小さく区切った、実験用農地が数多くある。



↓現地スタッフ、ロザリオの説明聞いてるところ。





P1010108.jpg




↓奥に池があり、手前に向かって水田、Milkweedというサトウキビの一種が、段々畑になっており、水が効率的に使えるようになっている。

P1010111.jpg





↓Milkweedは牛に食べさせると当分豊富な良いミルクが出るとか。


P1010112.jpg




広い施設ではないが、池で魚の養殖、アヒルの繁殖含め、

バナナ、マンゴー、パパイヤ、ナス、トマト、ハーブ、サトウキビ、米、牛、の他、益虫(ここでは蛾だった)の養殖
などを行っており、

条件が合えば、それらの作物栽培支援など、各支援先に適したプログラムでSHGを設立できる仕組みになっている。


ちなみにこの施設の現地スタッフも女性が多く、女性の雇用促進にも係わっている。^^




基本的に、SHGの設立は現地のニーズによるもので、支援を提案する場合と、向こうから直接問い合わせてくることあるとか。



今回施設では見なかったもので、他にも、キノコの養殖、水牛の繁殖、
海辺の村では海産物の養殖、


など、農業、漁業以外にも、コミュニティーを結ぶ乗り合いタクシーや
バスの運行、気象情報などの提供、教育支援、医療支援に至るまで幅広く展開していて



あくまで主要な支援が農業支援となっている。




見学終えると、今度は実際にSHGとして支援を受けている、近隣村の女性達とミーティング


彼女たちも定期的にこの施設にやってきて、今後の金銭的プランや、さらなる支援の内容、また農業に関する教育などを受ける。


前にも書いたが、SHGはMicroCreditBank事業の最初の一歩


このように、常にコミュニケーション取りながら、密接な支援を続けて、十分な収入が確保され、晴れて支援の下から独立するには大体数年を目安にするとのこと。

まさに草の根です。



ミーティングの中で印象的だったのは、


SHGのプログラムを受けて、生活は変わりましたか?」という質問に対して、



Revolutionaly changed


と答えていたこと。



直訳すれば、「革命的に変わった」ですが、



改めて、現地、支援を受ける側のニーズに基づいて、密なコミュケーションを意地し、じっくり支援を続ける・・・


という、開発援助の基本ともいえることの重要性を再認識。





昼食を取った後は、資金援助をしている銀行の重役の方二人とミーティング。


金縁メガネ+金の指輪+金時計でクソ暑いのしっかり高そうなスーツ・・・と、


そのまま誘拐されそうな格好の身分の方でしたが、いってることは至ってマトモでした。←まぁ当たり前だ。^^;



しかしこれも前に書いたが、インドでは、民間企業が資金を積極的に出し、NGOが様々な方面で活動し、最後に政府の支援、援助が動く・・という、


民間企業、NGO、政府組織のコラボレーション」が出来ていることが強みだと思う。



開発学などで必ず出てくる、Sustainable developmet、持続可能な発展には、

この社会的なサイクルが不可欠だと自分は考えているので、今後、自分の予想通りにインドが発展していけば、即ち自分の仮説の証明にもなるな・・・



個人的にはこのサイクル、「民間企業、NGO、政府組織のコラボレーション」が、

国境、地域を越えて、活用できれば貧困撲滅の大きな鍵となると信じているだけに、今後ともインド、取り分け、現地と密接な関係を維持している、MSSRFの動向は今後とも継続して見守り、

そして何らかの形で係わっていきたいと思う。



現地での見学、視察、そのひとつひとつが徐々に、まとまっていなかった、また、見当違いだった今までの自分の考え、意見にひとつの方向性を導き始めている・・・


ようやく思えるようになってきたのはこの日。


当然まだまだ、陳腐で小さなアイデアで、今後一生かけて発展させていく価値のあるものにしなくてはならない、というのは言うまでも無い。





さて、見学から戻ると、ホテルの近くにヒンズー寺院があるから行きたい人は・・・ということで、当然行く。


中に入ると観光客にも何かお払い(?)してくれるらしい。


ってか未だに何されたのか知らん。笑


何か額に灰付けられた。^^;




しかし、寺院に入る前にビックサプライズ



ヒンズーの神様、象さんが!!


お賽銭上げると頭撫でてくれるらしい。



↓まずはお互いに礼。礼儀が大切。

P1010124.jpg




この後頭撫でてもらいました。^^



↓象さん笑ってる。子供怖がってる。笑

P1010129.jpg





インドでの目標、コブラと象さんにタッチの両方を達成して満足。




ホテルに戻って夕食。


いい加減にカレーに飽きたので、チャーハン(意外とさっぱり)と野菜スープに。


夕食後は、日本に国際電話かけたあと、ルームメイトのジョナサンが他の部屋行ったので、

俺はひたすらシャワールームで洗濯。笑



たっぷり一時間かけて洗濯終えると、コブラのう○こ浴びた男、トニーがビール片手に、「ジョナサ~ン、飲むで~♪」と乱入。


「テイラーの部屋行ってるぞ。^^;」と言ったら、「女の部屋に行ってるヤツなんぞ知らん!よし飲むぞ!」と、


ご当地ビールなんぞ飲むことに。




飲みながら、今回のプログラムのこと、学校のこと、そのうちたまたまTVでやってたプロレスになり、


終いには、トニーとRayが選ぶボクシングのベストマッチ!となり、

やたらと酔いが回る回る・・・



それもそのはず、このご当地ビール、アルコール度数8・5%



ジョナサンが帰ってきた頃には、


「お前ら人のベットの上でタバコふかして、酒飲んで何やってんだ??」

って、状態に。笑



その後男三人、水入らずでコメディー見ながらしばらく飲んで、ご機嫌なまま就寝。



プログラムの中で真面目に語るのもいいが、自分が英語を話せて良かったと感じる瞬間はこういう時。





仲間になれた瞬間:Priceless


TOEICで計れない価値がある
。笑




↓トニーとジョナサンで~す☆

P1010135.jpg

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[2006/05/23 01:59] 未分類 | TB(0) | CM(4)

研修記その7と8を読んで考えましたが、NGO・民間
企業・政府がうまく連携して活動するには、それ
ぞれの人材交流が必要ではないでしょうか。既に
あるかもしれませんが、民間企業の人間がNGOで研
修するとかNGOで働いた後で役人になるとか。どれ
か1つの役割では、十分に理解できない気がします。
コーディネーターに求められるのも、バランス感覚
でしょうし。目の前の事に一生懸命に取り組みつつ
も、色々な角度で物事を考えられるといいんでしょ
うね。

話にポンディシェリーが登場していますけど、他に
旧フランスの植民地としてシャンデルナゴルが知ら
れていますね。生憎と地名しか知らないんですが。
[2006/05/23 08:35] ガチャピン [ 編集 ]

>ガチャピンさん
ご指摘ありがとうございます。見直してみたら、見事に人材について書くのを忘れてましたね。^^; 自分も当然重要事項だとは考えていたのに・・^^;
人材流動に関しては、インドではの話しですが、NGOで責任あるポジションに着く人は民間からの転職が多いですね。 例えばMSSRFではMCB事業の責任者は銀行からの転職、農業支援部門は大学の農学部の教授・・・などとなっておりました。
日本でも人材コンサルが急成長しておりますが、今後「NGO・NPOの特化した人材コンサル」などを作り、より一層の人材の官民NGOへの流動化を促進する必要があるかも知れません。
[2006/05/24 02:02] Ray [ 編集 ]

またまたお邪魔します。以前格闘技ネタでつられてきたYです。インドだなんてスゴイですね。しかも何回か前のレポートの集合写真にユキちゃんがいてこれまたびっくり。

Rayさんはどうやら就活が忙しそうですが、格闘技の練習はどんな感じですか。実は僕今週末に日本に帰るんでもしかしたら近いうちテンプルにちらっと顔を出すかもしれません。そのときは是非お手合わせをお願いしたいものです。
[2006/05/25 10:44] Y [ 編集 ]

>Yさん
再び訪問ありがとうございます。^^ ユキちゃんとは知り合いでしたか!? クラス、研修中と彼女にはお世話になりました。年下なのにしっかりした人で・・
ご存知のとおり、多忙ですが練習は月曜水曜は自分の予定が空いていれば、グラップリング中心に行うようにはしています。 もし打撃に興味があるようでしたら、同日、空手部も結構活発に活動しているので、そちらに顔出すのもいいかも知れません。^^ まぁグラップリングの方は相変わらず楽しむ程度にやっています。^^
[2006/05/25 22:18] Ray [ 編集 ]

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