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日本の大学になりました。^^ 

さてさて、未だに僕のプロフィール読んでも、「どこの学校??」って人が多いと思うんですが、「アメリカの大学の日本キャンパスで、卒業資格まで取れるところ」というと、もうひとつしかないのでこの際、公開しますが、

Temple University という大学で、本校はフィラデルフィアにあります。 



そしてこのたびとうとう、



以下、日経新聞より抜粋。

「テンプル大ジャパン、国内大と単位交換可能に

 文部科学省は14日、単位互換や大学院入学資格など国内の大学との接続を認める初めての外国大学日本校としてテンプル大学ジャパン(東京都)を指定した。

 外国大の日本校は、学校教育法上の大学ではないため、卒業しても国内の大学卒業者と同じ扱いは受けられなかった。文科省は昨年、一定要件を満たせば卒業生に日本の大学院への入学資格を認め、取得した単位を日本の大学と互換できるように省令改正した。

 今回、テンプル大ジャパンの教育課程がペンシルベニア州の本校と同じことが米大使館を通じて確認できたとして、対象校に初めて指定した。

 テンプル大ジャパンは1982年に設立。東京、大阪、福岡で約2100人の学生が学んでおり、約3分の2が日本人という。

 指定を受けて同校のカーク・R・パタソン学長は会見し「これまでは日本の高等教育に(同校が)入る場所がなく、うれしく思っている。学生募集もしやすくなる」と話した。共同」





ばんじゃ~い!



で、「へ?今まで大学じゃなかったの??」って聞かれるんですが、卒業資格も、「本校より発行→本校がアメリカの大学認定協会で認められてる→日本では大卒扱い」と二段階右折のようなプロセスだったんですね。^^;



で、重要なのは、国内大学との単位移籍も、大学院進学も、今までもずっとやってきたんですよ。 時間かかる欠点はありましたが・・。



何が今回一番変わるかと言えば、日本のその他の学校法人と同じ待遇になるわけです。

つまり念願の学割定期!

そして、国民年金の支払い猶予!



この二つがでか過ぎです。 ってか今までなかったのが酷すぎた・・。



で、何故にかれこれ20年以上も卒業生輩出してきたのに、認められなかったかといいますと、バブル期の海外大学過剰進出が問題に・・。

10年位前まで、結構色々な大学が日本にキャンパス建てて、進出したんですが、うちのほぼ全部撤退してるんで、海外の大学の「日本校」に関する信用がた落ちだったんですね・・。^^;



そしてようやく唯一の生き残りでもある、Temple Univ だけが認められましたと。





しかしこの流れは、2009年の大学入学時代を前に、大学教育においても「外資」の参入が行われ、私大・国公立含めた競争はより激化するという見方があります。



国際競争のなかで日本の大学もいわゆる「出るの難しい」システムになってもらいたいものです。

やはり、大学のレベルの高い国では新卒の人のレベルも高い。 学力低下が騒がれていても、高校までは日本はやはり世界トップレベル。

そして、近年、世界ランクに復活してきた大学も数多くあります。(東大、東工大しかり)  いい意味で大学が「競争」して優秀な人材を輩出してもらいたいものです。



ごく個人的な意見ですが、宗教的な影響も少なく、総じて異文化に対して寛容な若い世代の日本人は必ず世界に通用する人材である!間違いない!





さて、肝心なうちの大学ですが、最近一段と授業厳しいです。^^; それもこの一文、

「今回、テンプル大ジャパンの教育課程がペンシルベニア州の本校と同じことが米大使館を通じて確認できたとして、対象校に初めて指定した。」

ということで、本校のカリキュラムに比べ、「甘い!」と判断された箇所は次々に訂正されています。

また英語過程(授業は全て英語なため、TOEFL525点以下の学生は英語過程から始めないといけない)からの学生へのハードルはさらに高くなるようで、一段と卒業までの道のりは遠そうです。^^;



「海外に行かなくても海外の大学の教育を・・」という「気軽さ」も売りなんですが、気軽に入ってくるとエライ目にあうのも我が校。^^;



僕らみたいに編入&向こう大学経験組みはいいのですが、高校出たての生徒はやっぱり見てるとかわいそう・・。今がホントなら一番遊べるはずなのに、ひーひー言いながら頑張ってるわけですからね。^^;

まぁそういう後輩たち見てると、頼もしくもあるのが本音ですが。^^



追われる立場も意識して日々精進。 

押忍
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[2005/02/27 22:02] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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