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硫黄島からの手紙 

若干引きこもりより脱出しつつあるRayです。こんばんは。^^ 




やっぱ、家以外の風景見ないとね。爆 



で、先日言った通り、


やっぱ真面目なネタを書くとコメント少ない。^^;




う~む、本来の非常に真面目な性格(←反論不可)が誤解されたらどうしよう?


今日は何か、面白いネタを!



と、思っていましたが、タイトルにもあるとおり、






硫黄島からの手紙






を、見て来たので、重い映画ですが、それについて・・・





始めに、長いんですが、ウィキペディアにて概要を読んで頂きたいです。


硫黄島の戦い

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84



栗林中将

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%97%E6%9E%97%E5%BF%A0%E9%81%93







硫黄島二部作として、アカデミー賞監督にもなった、クリント・イーストウッド監督

制作には、同じく昨年アカデミー賞を獲得したポール・ハギス、そして御大スピルバーグを向かえ作られた作品ですが、



まず、この作品を作ったクリント・イーストウッド監督に敬意を称したい。



細部には、確かに若干異なる点もあることながら、大戦中の日本を扱った映画としては、


作戦会議を空き地の真ん中で行う、ギャグ以外なんでもないパールハーバー


などとは比べ物にならないほど、忠実であり、


実在の人物である、栗林中将、また硫黄島で戦死した多くの日本兵達を描いていると思う


少なくとも、とても外国人監督が作った映画とは思えない。




役者に自由に演じさせる



というのが、イーストウッド監督の特徴らしいが、


一歩間違えれば、まとまりがなくなるとも思えるが、見事にまとめ上げたのは流石だと言える。


特に、全く言葉の違う役者たちを、よく信頼し、演じさせたと思う。

やはり俳優出身の監督だから成せる技か? 




内容に関しても、彼らしく、


とって付けた様なテーマがない。




ハリウッド映画大好きの勧善懲悪  でも、 強引な愛国心の押し売りになりがちな日本の戦時物

にもなっておらず、


あくまで主役、主題が、個々のキャラクターにスポットが当たっている。




と、絶賛してきたが、


正直、完璧な映画ではないと思う




主題が伝わり難いのはマイナスにもなりうるし、あら捜しすれば色々矛盾も見つかるが、




ストレートに、



見てもらいたい映画




だと思う。





もし自分たちが、60年生まれるのが早かったら、あの暗い洞窟の中で、自ら抱えた手榴弾で木っ端微塵になる運命だったかも知れない・・


そう考えると、今の平和と、そして祖国に殉じた兵士達への感謝の念は一層高まると思う。



また俳優についてだが、


栗林中将を演じた渡辺謙さんは見事でした



イーストウッド監督が栗林中将の生き様に感ずることがあったのも納得と言える演技を披露しています。


中村獅童はプライベートだけでなく、配役もちょっとかわいそう。^^;



あと、個人的にちょっと疑問だったのは、


二宮和也の演技が高く評価・・みたいに言われてたので、どんなもん?と思っていたのですが、



う~ん・・・・・・・^^;



他に変わりがいたような・・・^^; 








結論



いくつかの欠点はあるものの、現在を生きる我々が見るに値する、見るべき映画だと思います。

我々若い世代には必修と言ってもいいと思う。


また、この作品を作り、ひとりの外国人として日本人の物語に焦点を当てた、

クリント・イーストウッド監督には深く感謝したいです。

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[2007/01/13 02:14] 未分類 | TB(0) | CM(4)

戦争映画ってこわいイメージがあってなかなか見ないケドこの作品はみてみたいなあって思います。
人によって感じ方や捉え方って全然違うから、それを作品にするってとっても難しいですよね。でのそれを敢えてするからには伝えたいメッセージがあるんでしょうね(u‿ฺu✿ฺ)
[2007/01/14 23:59] ゆみにぃ [ 編集 ]

>ゆみにぃさん
戦争もの苦手だとちょっとキツイかも知れませんが、是非見てもらいたい作品です。^^ 正直目を背けたくなるシーンもありますが、それも戦争の現実ですし、年齢制限掛からなかった割によく作ってあったと思いました。 多くの人、多くの世代に様々なメッセージ投げかける作品ですよ☆
[2007/01/15 14:55] Ray [ 編集 ]

iwojima

久々です

私は「硫黄島」公開初日に見に行ったんですが
なんとも言えなかったですね

まず、見渡す限り年配者の方々だったことで萎縮し、エンドロール終了後に場内が明るくなると同時に、一人のご老人がつぶやく「なんじゃこりゃ」を耳にしてやられました・・・

まあ、20代の私たちにとっては実感が沸かないのが当たり前なのですが、でもこうやって戦争映画というものはこれから先の未来でも、どんどん製作されていくであろうわけで、その内、なんだかSF(サイエンスではないけど)を見てる間隔で戦争映画を見るようになるのかなーと

私の彼は、つねづね、戦争になったら兵隊に志願するといっていて、それがものすごくイヤだったんですけど、この映画の後に、「んーちょっときついかもね・・・」とほんの少し考えを改めていました。

でも、これからもし日本も戦争をする事になるとしたら、まずこんな戦い方はありえないだろうし、なにやらされるのだろう?と思います。

まあ、見てよかった映画ですね。

そうそう、ブログを始めたので良かったら遊びに来てください☆

http://ameblo.jp/barbie-momomo/
[2007/01/16 12:41] ローラ [ 編集 ]

>ローラさん
お久しぶりです。^^ 硫黄島見ましたか。確かに20代の自分らにとっては実感中々わかないものですよね・・ ただ自分は大学にアフガンに派遣された人も、内戦を経験した人など、様々な学生がいて、体験談聞く機会あって貴重な経験でした。 「爆発があって、となりの仲間に声をかけようとしたら液体になってた・・」なんて話しを聞くと、今も昔も戦争の「悲惨さ」という面は変わらなそうです。
自分も愛国心の強い人間ですが、典型的なハト派で、「武力行使を外交的戦略に使うことは一切認めん!」というガンコな立場なので、志願はしないでしょうねぇ・・・ 志願する人の気持ちも分らなくはないですが。^^;
[2007/01/17 01:40] Ray [ 編集 ]

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