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NHKスペシャル:インドの衝撃 その2:消費大国 

朝6時に寝ていた生活リズムを朝6時起床に変える華麗なる転進劇に成功したRayです。こんばんは。^^



新しく買ったカード入れに、


モノレール定期、JRの定期(初スイカ!)、バスカード、会社のIDカード


を詰め込んで働き始めました。^^


明日は入社後・・・・ってか、入社前アルバイトですが、




残業決定。





頑張れ日本のサラリーマン。^^






さて、仕事のことはちょっとおいて置いて、


この手の話題はもう誰も読んでないんじゃん? という、

的を得た意見があるものの、書かずには入られない。きゃんとへるぷらいてぃん。




NHKスペシャル:インドの衝撃




一回目は先日書いた通り、IT立国として成功を収めたインドの象徴である、頭脳立国に焦点を当てましたが、

二回目は、IT分野だけに限らず、もっと広範囲に、そして、特定の頭脳、特定の産業を超えた、インド成長の最も重要な要素




消費大国


と、してのインド。




多少なりとも経済学を学んだ人であれば、



貨幣は流通させてなんぼ!




という、話しをきたことがあるとおり、貨幣と言うのは流通してこそ経済的な役割を有効に発揮する。


つまりは、消費すること



景気回復でも余り実感なく、やはり個人消費低調な日本


散々景気後退だ!と言われつつも個人消費絶好調で成長率上方修正したアメリカ、



現在の例を見ても、消費の重要性を垣間見ることができます。




インドにおいては、まずその消費の規模


まずは、



11億近い人口





約1億人が中流層入り。







まず中流層のことですが、


中流と言われる家庭では、たいがい、


家電製品、AV機器、携帯電話、車


などの一般的な商品を所有し(もしくは所有することを目指す)層が多く含まれます。


つまりは数年の間に、

日本の人口に匹敵する家財道具一色買い求める人口生まれた

と、いうこと。


正にマーケットが常に飽和状態の先進国において、突然湧き出るオアシス。


現に大量の中流層を生み出した中国では携帯電話、自動車などの販売数が世界トップレベルに。 



またスーパーで買い物をするような、いわば欧米化(実際に放送されていたのは日本のスーパーよりもアメリカのWAL-MART形式のスーパーでした。)したライフスタイルが、


元々購買意欲の高いインド人に見事に当てはまり、爆発的な個人消費を生む結果に。


インド人は、平均的に見て、元々購買意欲は高いと思われます。


また、 身を飾る 事に関しては、伝統的な行為でもあり、

インドの貧困層の住む村々を訪れた際にも、アクセサリーをつけた人は多かったことを覚えています


それに加えて、インドの平均年齢の強み、というのはしばしば1人っ子政策の煽りで高齢化の進む中国と比べられますが、

極めて若い




なんと



国民の半分が25歳以下





高齢化による負担増という言葉とは無縁の若者たちは、当然安心して消費に走る、ひとつの要因にもなっています。


また、中間層が必ず買うテレビ


テレビを見る人が増えれば、当然エンターテインメント産業、広告産業が引っ張る形で、


テレビドラマのような生活、



人気スターのファッション




など、メディア、エンターテインメントが一体となったマーケティングは特に若い人の購買意欲を高めるでしょう。




そんな中、これだけ大きく魅力的な市場であるにも関らず、日本企業のインドにおけるシェアは、

スズキなど一部を除き




極めて低い。





既に、市場が確立した場所では、

ブランド力、性能だけではなく、デザイン、見た目の美しさ

など、ある程度的を絞ったマーケティングを行わない限りは、勝算はないでしょう。

実際には機能だけでなく、デザインで勝負するHITACHIの例が紹介されていました。



しかし、



インドにはまだ8億人分もの潜在的需要が眠っています



未だ中間層に届かない、多くの人々に、企業は政府を頼るのではなく、独自の戦略で、

彼らの自立かつ継続的な支援の方法を



ボランティアとして考えるだけでなく




戦略的な先行投資




と、なるよう、現地政府、企業、NGO団体密に連携し、行動すれば、巨大マーケットの一角に食い込むことはまだまだ可能だと思います。


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[2007/02/01 23:20] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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