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映画:ディパーデットを見て思ったこと 

あ~なぁ~きぃ~いんざゆぅぅぅけぇぇ~♪


・・・と、久しぶりにSexPistolsなんぞ聞いて退廃的な気分に浸るRayです。こんばんは。^^ 



そういやこの冬も、革のライダースジャケットデビューはお預けになってしまった・・^^;


コーディネイト難しいですよね。着こなせればカッコええけど。^^;




さて、今日は久しぶりに映画の話題。



若干ネタバレも含むので気になる人は読まないでください。^^;



混戦が予想された今年のアカデミー賞で、見事、


作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞


を受賞した、


マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソンのキャストの、




ディパーデット





まぁ様は、


香港映画のパクリリメイク



なんですが、アカデミー賞取れちゃいました。^^; 



元々は香港映画で、トニー・レオンとアンディ・ラウの2大香港スターの競演で話題集めた、インファナル・アフェア


マフィアに潜入捜査した刑事と、警察に潜入したマフィアの話。



確かに近年は、純粋な、バイオレンス物の作品が少なかったかも・・


やっぱり、バイオレンスって、



無情、哀しみ、そして痛みが伝わらないと、バイオレンスとして成り立たないと思うんですよね。



暴力がカッコ良くて痛みも無かったら、それはただのアクションだと思います。



まぁ実際は、スコセッシ監督への論功賞的な意味合いも強いかと・・



本当はタクシー・ドライバー辺りで受賞しても文句は無かったはずですが、20年くらい早かったか・・^^;



近年だけでも、ギャング・オブ・ニューヨークやアビエイターノミネートはされるもの、


主用賞はおろか、いつも無冠という、


ハリウッドいちアカデミー賞に呪われた監督


の座も遂に返上か? 



さて、映画ですが、まずキャストから。


レオナルド・ディカプリオですが、


年々良くなってきますね。^^



やはりイタリア系の俳優は、40代以降にピークがくるのでしょうか?


彼の場合、ギルバート・ブレイクなど、子役時代に天才的子役という、

ハリウッドでは転落人生一直線の称号を得た上に、


タイタニックでタイタニック号よろしく、沈没してしまいそうな感がありましたが、

スコセッシ監督との出会い、


良いベテラン共演者に囲まれ、男性から見ても魅力的な俳優になったと思います。


この映画でも潜入捜査に駆り出されるに当たり、色々過去や家族のことを根掘り葉掘り聞かされるうちに、徐々に目つきが変わっていくシーンなど、

台詞無くとも表情で、その役の背負った人生を語れるあたりが見事でした。^^


あと何年かしたらアカデミー賞とるのでは?




マット・デイモンに関しては、



真面目そうな、エリート役でちょっと裏がある


って役はハマリ役になりそうですね。


本人もハーバード卒業ですし、インテリ役はお手のものですが、今後はクセのある役、キレた役なども見てみたい。



しかし主役二人を完全に食ったのは、御大、




ジャック・ニコルソン




キレた役、キレた表情は最高でした☆ 

スティーブン・キングのシャイニング以来お馴染みの、


不気味な顔のアップ




この映画でも大活躍☆




面白いヘン顔大賞が、レッチリのボーカル、アンソニーなら、


不気味なヘン顔大賞は彼で決まりでしょう
。^^


こういう、主役も食ってしまう、ベテランの演技派俳優の存在感というのはやはりスゴイと印象付けるキャスティングでしたね。




あと、スコセッシ監督のカメラワークや、細かい演出、例えば、


警察学校のシーンで、頭を銃で打ち抜かれた時の講義のシーンを入れておいて、後半頭打たれるシーンが多々・・・


・・という、バイオレンスの「痛み」を増幅させるような演出は見事だと思います。 



さて、原作のインファナル・アフェアと比べてですが、


あくまで自分の感想ですが、インファナル・アフェアの方が好きかな・・^^;



かなり、原作でもミソになるシーンを多く再現していて、原作ファンとしては嬉しかったんですが、


ラスト・シーンが原作のが好きなんですよね。自分は。



潜入する二人が警察学校でニアミスしていた・・・という回想シーンが原作にはあるんですが、


マフィアに潜入するために警察学校を退学になったトニー・レオンに向かって、

教官が、「ああなりたいか!?」と怒鳴ると、


警察に潜入したマフィア役のアンディ・ラウが、「なりたいな・・・」と呟くシーンが、



映画前半では、歳月さかのぼらせて、若手俳優がそのシーンをやるんですが、


ラストでは、トニー・レオンと、アンディ・ラウに入れ替わるんですね。



このシーンが非常に心撃つシーンでしたので、リメイク版にも入れて欲しかったんですが、

若干設定に違いがあり、無かった。残念。


原作、インファナル・アフェアを見る際にはチェックしてみてください。^^ 




以上、駄文でした。

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[2007/03/13 02:35] 未分類 | TB(0) | CM(2)

おひさしぶりです!
私も原作が大好き派です。
もちろん、ディパーティッドも速攻見にいきましたが、やはり原作派ですね!

でも、リメイク版のラストも、あれはあれで面白いなと思いました。私はマーク・ウォールバーグが結構好きなので、良かったかな。
なんだか、「24」みたいな連続ドラマにしても面白そうだなと思いました。
[2007/03/13 19:17] ローラ [ 編集 ]

>ローラさん
お久しぶりです☆ ブログが止まってたんでどうしたのかな~?と思っていましたが、元気でしたか?^^
ローラさんも原作派でしたか。^^ 僕の場合、トニー・レオンとアンディ・ラウのファンなので若干贔屓かも知れませんが。笑
ブログには書かなかったですが、マーク・ウォールバーグは良かったですね~ アカデミー賞にもノミネートされましたし、映画のような人生歩んできた彼、役の幅も広そうですから今後も楽しみな俳優です。^^
原作も、2、3と続きましたから、過去にもさかのぼってドラマ版作っても面白いかも知れませんね。米ドラマは最近レベル高いですし☆
[2007/03/13 22:28] Ray [ 編集 ]

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