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どっちもどっち!? フジ VS Livedoor 

サッカー日本代表イランに完敗でご機嫌斜めなRayです。こんばんは。(TT)



なんか、最後まで、ちぐはぐなままで終わってしまいましたね・・。  このままじゃバーレーン戦も危なそう・・。



イランって多民族国家だとは聞いてましたが、ヨーロッパ系の顔立ちの選手多いですね。 もっと姑息なチームのイメージありましたが、なかなか良いチームです。はい。



ちゃんと、「君が代」も聞こえてた。 

イランの皆さん、ご清聴ありがとうございます。^^







まぁサッカーについては他でも書いてくれる人沢山いると思うので、最近世間騒がせてる、「フジ&Livedoor」の個人的見解でも・・。



注:あくまで一学生の個人的な見解ですので悪しからず。





今週になって、ソフトバンク系のSBIというファンド会社がフジテレビの筆頭株主となってまた混迷しているこの一連のゴタゴタですが、



疑問だったのが、何故にフジは「ソフトバンク系ならOK!」なんでしょうね??



キナ臭さでは、五分五分なような気がしますが・・。^^;



ソフトバンク系列も実態不明な会社もありますし、いくらなんでもタコ足過ぎてるところもありますし、何より経営は赤字ですし、



フジの理論から見れば、突っ込みどころ満載だと思うんですが・・・。^^;



極めつけは、SBIの語った、「メディアとネットの共存・合体」の話し、



ようは言ってることはLivedoorと同じにも聞こえます・・。



あとは、「電波の公共性」の保護だのなんだの言っていますが、

「公共性」を重視してる割には、世間が今最も注目してるニュースである、「フジ&Livedoor」関連のニュース少なすぎですし、

ニュース以外はドラマ、バラエティばっかりで、どうも説得力がない気がします。



いっそのこと本音で、



「○江社長のキャラと顔と服のセンスが嫌い!!」



ってはっきり言わないと、世間納得させる理由は見つからなそうですね。爆





まぁ、自分も堀○社長の行動力や、既存の価値観を打ち破る姿勢などは高く、評価しますが、はっきり言って、キャラと顔と服装嫌い・・。



別にスーツ着なくても服装にセンスがあればいいんですがね・・・。^^;





ただ、今回の騒動は日本企業全体にとってはいいケース・スタディーとなったのではないでしょうか?



にわかに注目浴びた、Merger&Acquisition(M&A:合併と買収)も前々から散々騒がれていたとこなんですが、実際に起きてみて事態の深刻さに気が付いた企業も多いのでは??



危機意識の薄さは、日本テレビがTake Over Bit (TOB:株式公開買い付け)を行って、Livedoorに取られたときの反応ですよね。(時間外取引の問題はひとまずおいて置いて・・)



まず、予想していなかったということ。 



自分が記憶してるだけでも、ココ一年以内に、日本企業の株式時価総額と外資のそれとを比べ、日本企業がM&Aの対象となる・・・

という記事を掲載した、雑誌・新聞は、Newsweek日本版、WEDGE、日経のコラムで、Newsweekは二度ほど載せてたと思うので、最低四度は自分も目にしてました。



そして、ちょっとどのソースかが思い出せないんですが、確か、百貨店業界、金融業界などに加えて、メディア関連が対象となる危険性を示唆している記事もありました。



一個人でこれだけ情報仕入れてるのに、当のメディア業界真っ只中の人間が「知らなかった」、「思いもよらなかった」では、怠慢という以外なにものでもないと思います。



また、株主を選りすぐりしたければ、TOBに踏み切ったのも謎。



そもそも、上場することがおかしい気がします。 上場=誰でも株を買える が、原則なのですが。 気に入らないヤツに変われるのが嫌なら上場しなければイイだけの話しですし・・。^^;



上場した上で「株の持ち合い、馴れ合い」という正体不明な企業の風土に、一石投じた面ではLivedoorの功績は大きかったのではないでしょうか? 



トップだけではなく、大騒ぎしてる社員も同様に、何故に危険性の認識がなかったのか? 就職活動中に時事問題をチェックしているなら十分に気が付けた問題ですし、

働いてる人間も間違いなくわかっていた問題だと思うんですが・・・。^^; 

津波もそうですが、目の前に来て見ないと「危機」というのは認識出来ないものなのでしょう。やっぱり・・。





今後、フジはともかくニッポン放送では「既存メディア+IT」の形を持つ企業になっていく、というかもはやならざる終えないと思いますが、

この理論は決して間違っていないと思います。



例えば、アメリカでは大手4大メディアがIT企業を買収する動きが目立っているので、基本的に遅かれ早かれ、この路線になると思います。



実際、結構、ネットでニュースチェックするようになって新聞読まなくなった人も多いのでは?



僕もネットで、CNN、朝日、読売、産経、日経、共同通信、世界日報社を毎日チェックしていますが、これを紙面で読むとなるといくらなんでも時間かかりすぎです。^^;



ただ、新聞・雑誌も読みますし、紙面の方が理解しやすいときもあるので、全てがIT化というのはないと思いますね。

はやり「既存メディアとITの共存」が一番無難な表現かもしてません。







もうひとつ、「日本にもアメリカ的なM&A時代が来る!」とか色々騒がれてますが、確かに今後こういう事例は多く現れると思いますが、



「今後の主流になる」かどうかには疑問符がつきます。



まず、世界的に見て、M&Aが成功した例というのが意外と少ないんですよね。



もちろんアメリカが、M&A先進国ですが、近年特にワールド・コム、エンロンの不正会計事件以来、「アメリカ式経営」にヒビが入りつつある問題が多く起こっています。



最近でも、ヒューレット・パッカード、ウォルト・ディズニー、AIG保険の一連のCEO連続解任、特にHPはコンパックとの合併の弊害からと言われてますし、

他にも、M&A至上に残る失敗劇、

AOLタイムワーナー と ダイムラー・クライスラーのふたつのM&A。



「アメリカ式経営の代表的企業」と言われる多くの企業で問題が山積みの中で、これから今と同じようなM&Aが主流になるのでしょうか??





逆に成功例を見てみるとヒントが・・。



例えば、マツダとFord。



特に苦境にあったマツダの復活ぶりが目立ちますが、成功の要因はお互いの企業、特に買い取る側の企業が、相手先の企業の企業風土、強みを巧く理解したことにあると思います。



一例あげると、現在、マツダはエンジン開発の分野で成功収めていますが、限られた予算内で新エンジンを製作するためにマツダの熟練工たちは、

新しい機械を導入することなく、既存の機械を手作業で微調整することによって、新しいエンジンの製作にも対応できるようにしました。



結果、Fordとしては不必要な投資を抑えた上で、優れた技術力手に入れ、マツダは従業員のモチベーションをあげるとともに、自社の強みであるエンジン技術を必要としているメーカー(例えばボルボ)に自社製品を送る・・・

という、絵に描いたような成功例ですが、分析してみると、

お互いの企業が、互いの強み、弱みを理解した上で、通常なら圧倒的に強い力を持つFordの「敵対的買収」になるかもしれなかったM&Aを成功に導いたと言えそうです。^^





と、なると、M&Aがこれからもっと主流になり、それを成功させるとなると、結局は「資本の理論のみ」の勝負ではなく、

自社のみならず、他社の企業風土や強み、弱みを理解し合えるような企業間の円滑なコミュニケーション、

というのが必要となってくるはずです。(少なくとも今までの成功例、失敗例見る限り)







で、今回の一連の「フジ&Livedoor」のケースを考えてみると、結論的にはどっちもどっちかなと。^^;



もちろん、これがいいケーススタディとなって、他の企業にいい影響を及ぼすこと・・・というか、他の企業がプラス材料として受け止めることを一日本人として願います。



だって、まだ日本企業どこも笑ってないやん・・。 今までに、確実に設けたのはリーマンだけじゃん。^^;









駄文で申し訳ありまえんでした。



最後まで読んでくれたかたありがとうございました。^^


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[2005/03/25 22:20] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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