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ボクシングネタ:1月10日ダブル世界戦① シドレンコVS池原 

年末のインフルエンザからの体調不良でしぼんだ体がようやく元に戻ってきたRayです。こんばんは。^^ 


やっぱり、体調不良で落ちた・・・というか、しぼんだ筋肉はすぐ戻るんですね。ひと安心☆



しかし今週はやること多すぎだ・・。^^;


昨年中にやろうと思ってたことが伸び伸びで・・。 また体壊さんように気をつけないとね。^^; 





さて、昨日は、会社の予定表に、





16:30~17:30

往訪:○×社 △□様 打ち合わせ




19:00~21:00






ボクシング世界戦:TV観戦





と、堂々書きこんでボクシング見てました。笑





昨年は、亀ナントカとかいう、


ボクシングみたいなの


が出てきて、ボクシング業界が色々ありましたが、新年一発目の世界戦は、


日本のエース、


WBCバンタム級チャンピオン、



長谷川穂積




の5度目の防衛線と、



苦労人のたたき上げファイター、池原が、オリンピックメダリストのチャンピオン、ウラジミール・シドレンコに挑む、WBA世界バンタム級タイトルマッチ。




このW世界戦のサブタイトルは、ずばり、






「REAL」






ホンモノのボクシング、見せたるっ!!


という、メッセージ伝わりますが、


両試合ともにボクシングの魅力伝えるには十分な内容でした☆ 





まずは、


WBA世界バンタム級タイトルマッチ


チャンピオン


ウラジミール・シドレンコ


VS



挑戦者

池原信遂







アマチュア310戦290勝、シドニー五輪銅メダリスト。


プロ戦績、21勝2分(KO)の安定チャンピオンのシドレンコに、31歳にして世界戦の切符をようやく掴んだ叩き上げファイター、池原。



結果は、




シドレンコの圧勝




だったのですが、




決して池原が弱いわけではないのですが、




シドレンコが、




巧い!





強いというより、巧い!




シドレンコ、ウクライナの選手ですが、旧ソ連系のボクサーに共通するのが、



豊富なアマキャリアに裏付けられたディフェンステクニック



元々ソ連系のボクサーは、ボクシング始めると、最初はグローブを付けず、素手で寸止めで徹底的にディフェンスを練習するのが特徴。


まさにその「旧ソ連系」の理想のボクシングを体現してくれたのがシドレンコ。


ちなみに、はっきり言って、当日のコンディションは悪く、調整も上手くいっていなかったと思われる。

実際息上がるのは早かったし。



しかし、


「安定したチャンピオン」

とは何かと言うと、調子悪い時にも負けないんですよね。



勝ちに行く、というより負けない術を知っているというか・・。 



まず、特筆すべきは、


ブロック。




池原も連打で前に出るシーンは多々ありましたが、シドレンコはほぼ全てブロックで弾く。


そして相手の打ち終わりを、ブロックした位置から、最短距離でパンチ。

そしてすぐブロックの位置に手が戻る・・・



完璧ともいえるブロッキングの技術でした。

実際、「打たれた」と言えるパンチは数発もらったかもらっていないか位。



そして、彼のアマチュアから培われた技術で、今回見事だったのがブロック以外に、




ジャブとステップバック。






まずは、ボクシングの基本、ジャブ



しっかり足を使って相手の周りを回って、空いたところにコツンと、ジャブ、


これが見事に決まり、どんどん池原が踏み込めなくなっていました。


ここで注目すべきは、


リーチ、手の長さが長いのは池原の方ですが、池原のジャブは当らず、シドレンコのジャブはバンバン当る・・


即ち、

常に自分のパンチが当るポジションをキープし、すぐに相手のパンチが当らない距離へ移動。


文章だと簡単ですが、実際やるとなると至難の業のポジショニング。

ステップワークが巧いわけですね。派手に動かずとも確実に自分の「距離」にいる。

長いアマチュアキャリアがなせる業でしょう・・。




そして、このステップワーク、ポジショニングの中でも、最も自分が巧いと思ったのが、個人的にはボクシングでは、地味ですがもっと重要な動作のひとつ



バック・ステップ





様は、





後ろに下がる




だけなのですが、



池原のパンチを殆んど、「後ろに下がる」だけで裁いていました。(接近戦では前述のブロック)


ジャブからワン・ツーは元より、ワン・ツー・スリー、3発打っても、

「後ろに下がる」だけでかわしてしまう・・・。



つまり、常に今時分がリングのどの位置にいるかを把握し、後何歩下がって、パンチをかわせるか、

という、空間把握能力が見事。


これが計算できないと、ステップバックで下がって、ロープに詰まってパンチ貰う・・・ということになりますからね。

ジャブに関してはほぼ、バックステップのみで対応した辺りは見事でした。






ガードをしっかり固め、相手の間合いには入らず、自分の空間で細かいパンチをまとめ、出来る限り相手のパンチは外す・・・




理想系とも言えるスタイルのひとつで勝ったシドレンコ選手、



誰相手にも、劇的ナ勝利!!みたいなイメージは意外と湧かないのですが、

誰相手にも「負けるイメージ」が湧かない・・。



ボクシングの奥深さを教えてくれる見事な戦いでした。

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[2008/01/12 02:07] 未分類 | TB(0) | CM(2)

あざーす

もちろんblogに書くだろうと思ってはいましたが、
やはり書いてくれましたかw

バックステップ大事ですよね。
前進するより後退するほうが距離感は掴みにくいし、
足に負担はあるし、
私はバックステップどへたでした。
またボクシングネタ書いて下さい。

あ、ちなみに昨日の電話は二回とももろにバイトでしたwごめんなさい。
[2008/01/12 07:05] びえり [ 編集 ]

>びえり
中々電話繋がらんな。^^; リクエストに応えてしっかり書きましたよ☆

俺もバックステップ下手でねぇ。華麗なバックステップで見事な勢いでコーナーに激突したこともあったし。笑 
後ろ向きで延々とダッシュ!という無茶な練習で今は結構得意にした。^^
シドレンコが凄かったのは、格闘技ではやっちゃだめと言われる、「真っ直ぐ下がる」バックステップで終始かわしてたことね。 パンチ、踏み込み速度、そしてリング上での自分の位置、全てが正確に把握できないと使えない芸当、目立たん技術だけど超一流だったね。^^
[2008/01/13 02:53] Ray [ 編集 ]

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