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書籍紹介: どうした、日本  中川昭一と宋文州の不愉快な対話 

右足の「小指」という微妙な箇所を怪我したRayです。こんばんは。^^; 



痛いだよ。^^; 


結構手足限らず、「小指」って怪我すると厄介なんですよね。


手の小指いたっては、失うと刀使えないですからね。 剣道やった人は分かると思いますが、刀を握るときは小指から順番に・・

別名、「切り指」。


だからヤクザは刀使えないように小指を切り落とすわけですね。

ただ今は、刀から銃の時代なので人差し指にした方が・・^^; 




さて、今日は久しぶりに書籍紹介。


ずばり、こちら。


どうした、日本―中川昭一と宋文洲の不愉快な対話どうした、日本―中川昭一と宋文洲の不愉快な対話
(2008/04/18)
中川 昭一/宋 文州

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見ての通り、


ソフトブレーン社の創設者の宋文州さんと、

政治家の中川昭一さんの対談本です。



通常、私は「対談本」なんぞいちいち金を出して買わんのですが、

今回ばかりは、ちょうどこの二人、実は、

最も好きな中国人と最も好きな政治家

なんですね。自分にとって。



宋文州さんは、営業支援ソフトで有名な、ソフトブレーン社の設立者、最短で東証一部上場を果たした人物です。

85年に北海道大学に留学生としてやってきて以来、在日20年以上、ゼロから一部上場企業を育て上げた、屈指の知日家にして、ビジネスマン。 

著書、

やっぱり変だよ日本の営業―競争力回復への提案やっぱり変だよ日本の営業―競争力回復への提案
(2002/04)
宋 文洲

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が結構有名にもなり、テレビにも良く出ているのでご存知の方も多いのでは??


穏やかな物腰と、リベラルな思想、冷静な分析に加えて、理系出身(工学博士)らしく、論理的思考も併せ持つ人物ですが、

自分は何よりその穏やかな人柄にほれ込みましたね。^^


メルマガも面白いです。


宋さんのメルマガ




対する、中川昭一さんは、「尊敬する政治家」というのが日本には殆どいない中で、自分がもっとも評価している政治家のひとりです。 

中国に対する強硬姿勢や、靖国参杯、非核三原則に一石を投げる論調で、イメージ的に、

超タカ派、右翼思想、国粋主義者?


みたいな扱い受けていますが、実際にはリベラルなものの見方も出来る保守派で、

経済・財政にも明るく、

典型的な農水族議員の肩書きにも拘らず、経済産業大臣時には、FTA(自由貿易協定)を推進し、反対派との調整を図ったり、

農水大臣時代には、アメリカ産牛肉を有無言わさぬ対応で輸入を止めたりと、大臣としての仕事も確実にこなせる実務派だと思います。


この対談本を見ても、幅広い知識と見識を持っていることが伺え、評価は高まりましたね。^^ 


まぁ口は悪いし、表現が悪いこともしばしばですが。笑 


麻生太郎と並ぶ、「チョイ悪オヤジ政治家」ですね。





ちなみに、この対談本の構成はこんな感じで、



弟1章:「差」の無い社会は良い社会か

第2章:日本に刺激を与える最後の手法

第3章:金融軽視の社会はやがて製造も落ちる

第4章:埋蔵されている日本の資産

第5章:教育の村にオオカミが来る

第6章:米国と中国、二つの毒入りギョーザ

第7章:日中関係と日本の外交



いう設定。



どれも真面目に議論していて中々興味深かったです。

正直中身には余り期待しておりませんでしたが、読んでも損は無いと思います。

サブプライム問題を「ギョーザ」に例えた中川さんの説明は分かりやすくて良かったですし、宋さんの素朴ながら鋭い疑問の数々もぐぅ~♪(エドはるみ風)


とりあえず、中川昭一さんの視点というか、考えがかなり自分と近いことが分かり、そえで面白みを感じた面が大きいかも知れないですね。


「俺はこの二人嫌いじゃ」って人は読まなくていいかも。^^;



まぁ対談本としては良い出来だと思います。^^

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[2008/05/16 22:35] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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