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光と影の拳闘記 

Finalが終わった瞬間は「ショーシャンクの空に」のティム・ロスが刑務所から脱出して雨の中天に向かって絶叫したシーンのように叫んでしまったRayです。こんばんは。←長い上にわかり辛い





とにかく昨日で、無事に今セメ全てのスケジュールが終わりました!



これから、ひと月、学生特権の春休みです。^^



同世代の連中は社会人ばかりなので、あまり「春休み」たぐいの話しすると暗殺されます。爆







昨日はテスト終了&妹(過去のブログ参照)のお別れ会兼ねて、六本木にブラジル料理食べに行ってきました♪



妹は地元帰っちゃうんですよね~ そして年内にはハワイ大学へとトランスファー。



兄ちゃん寂しくなるがな。(TT)





まぁそれはいいとして、ブラジル料理なかなか美味しかったです! 



シュハスコという、巨大な肉を串に刺して焼くBBQの食べ放題プランにしたんですが、ボリュームも味も良かった! 

特にスペアリブがGood! 



興味ある方はどうぞ。 ↓



http://www.tropicana.co.jp/acaraje/index.html









さてさて、今日も土曜日ということで、横浜主義 http://www.fmyokohama.co.jp/onair/program/Yokohamaism/index.html 

聞きながら更新してます。^^



しつこいようですが、DCラビッツ松尾は我が恩師。



だいぶ喋りにも余裕というか、慣れが出てきた感じです。^^



元々喋りは天職な人ですし・・。^^;









さて、今日の昼間はボクシングのダブル世界タイトルマッチでした。

皆さん、見ました?



最近は他の格闘技に押され、人気衰退一方のボクシングですが、僕は経験していたということもあり、やっぱり世界戦は必ず見てしまいます。



格闘技の中で、ひとつの競技としての完成度の高さはやはりボクシングは素晴らしいものがあります。(それゆえに他の格闘技に挑戦すると勝てないんですが・・・^^;)



ただ、日本ですとまず収入面があまりにも割に合わない。 年間十億単位稼ぐボクサーがごろごろいるアメリカに比べると、世界チャンピオンですら、ファイトマネーだけで食えない日本はかなり悲惨なものがあります。



ちなみに、外国のボクサーがどれくらい稼ぐかというと、元ヘビー級王者、英国、レノックス・ルイスは年間100億の近く稼いでました。

イギリスのスポーツ選手だと、「ベッカムが一番稼いでるんちゃう??」というイメージがありますが、上には上がいる・・。



中量級でも、アメリカのオスカー・デラ・ホーヤが全盛期は年間65億ほど稼いでましたね。



比べて、日本だとファイトマネーが一億超えたと言われてるボクサーは、辰吉、畑山くらいしかいません。(徳山も近いとは言われてますが・・)



そして問題点は、イメージ悪すぎ。^^;



ボクサー=タ○ヨシ 

はかなり止めて欲しいです・・・。^^; 



不良のスポーツというイメージがどうしても強いです。 最近は「高学歴ボクサーも」注目されてきましたが・・。









では、今日の世界タイトル戦ですが、二試合。



WBAミニマム級タイトルマッチ

チャンピオン:新井田豊 VS 金在原(同4位)



WBAバンタム級タイトルマッチ

チャンピオン:ウィラポン・ナコンルアン・プロモショーン VS 長谷川穂積(同4位)





まずは、現在日本ジム所属の数少ないチャンピオンの新井田。



畑山に「僕が天才なら新井田は神様だ」と言わしめた、天才肌のボクサー。



無敗のまま、世界王者になって、そのまま引退。復帰後、二度目の挑戦で再度チャンピオンに・・・



という輝かしい戦歴の持ち主なんですが、今日の試合見てて思ったこと。





あちゃー!

素人受けしなさそ・・・。



随所にスーパーテクニックは見せるんですがね・・。



近距離で打ち合って、相手のパンチを全部はたきつつ、自分のパンチはヒットさせるとか、

相手のパンチあたる瞬間に首をひねってダメージ相殺するとか・・。



ただ、相手の金のほうが、積極的に前に出て、手数も多く見た目も派手に試合してたので、「試合巧者」として引き立て役になってしまった気が・・。

あと、予想外に最初は「こんなブンブン丸は最後までもたんだろ」と思っていたら、最後まで突進してましたし。

敵ながら天晴れでしたね。^^



ただ10R以降にかなり感情的に打ち合うシーンもあったので、結構盛り上がったかも。



これから防衛か重ねてKO取れるようになればもっと人気でてもいい選手ですね!





さて、

もうひとつのタイトルマッチは、難攻不落の絶対王者、ウィラポンの登場です!



タイの英雄、王座に着くこと実に6年。過去14度の防衛に成功し、未だ無敗の王者です。(ちなみにバンタム級の歴代最高防衛記録が16回)



対する長谷川は、昨年世界ランカーの鳥海とのサバイバルマッチを制して、今回の挑戦に漕ぎ着けました。

デビューした頃には2回敗戦を経験し、その後徐々に実力をつけて遂に世界戦にたどり着いた、彼ですが、流石にウィラポンと比べると見劣りは否めない。



現実に試合前の予想では、7-3か8-2でウィラポンという声が殆どでした。



18勝のうちKO勝ちが5つと少なく、足を使ってヒット&アウェイ繰り返してもウィラポンの強打に捕まって終わる・・・



というのがRayの予想でもありましたが、



開始直後、いきなりノーモーションの左ストレートで飛び込むと、そのまま左ストレートを連発! 完全に出頭をくじくことに成功すると、

3Rまで持ち前のスピードを生かして積極的に前でて、早いパンチを当てます。



しかし、4~5R以降、足を使って距離を取り始めると、徐々にウィラの圧力に押され始め、形勢が逆転されてきましたが、

後半、再び、頭付け合って打ち合いに。

結果としてこれが吉と出た!

ボディ、ストレートともらいながらも、連打を重ねて、10Rにはダウン寸前まで追い詰め、最終ラウンドも最後1秒まで打ち合い、

判定3-0で見事難攻不落の王座を打ち破りました!



久しぶりに日本のボクシングで大いに盛り上がった瞬間でした!!





ボクシングというのは極めて、残酷なスポーツ。

試合前から勝敗きまってるようなことも多々あります。 理不尽なもんで、どんなに努力しても勝てないし、努力が報われないことが多いスポーツです。

即ち、番狂合わせが起こり難い。



こういう奇跡的な勝利を見ると、ボクシングファンでよかったと思える瞬間ですね。^^



ボクシングやった時、才能の壁には随分悩んだ自分なので、長谷川選手の勝利は心の底から嬉しかったです。





おめでとう!長谷川穂積選手!! 



しかし、皮肉にも、この歴史的勝利のつい前日、



先日日本タイトル戦で敗北後、意識不明になった元日本スーパーフライ級チャンピオンン、田中聖二選手が急性硬膜下出血により、死亡しました。



改めてボクシングの危険性、認識させられた出来事でしたね。

見た目的には、倒れてる相手の顔面踏み付け、馬乗りになってパンチ連打する、総合格闘技の方が危険そうなんですが、



実際、馬乗り状態でパンチを連打しても、腰は入らず強いパンチは打てませんし、

リングは意外と弾力性があるので、アスファルトの上では馬乗りパンチで人殺せますが、意外とダメージは少ないんですね。



あと、ボクシングの特殊性は、ボディー打ちが少なければ、世界戦なら12R、36分間顔を殴りあう格闘技は他にはありません。

キックボクシングなども蹴りが入ることで、顔面への攻撃は減りますし、5R制です。





総合、例えばPRIDEなどはイメージも考え、レフェリーストップ早め、リング再度に陣取るリングドクターを必ずカメラで写します。



ボクシングもストップはレフェリーの裁量次第なんですが、タイトルマッチともなると、この判断は本当に難しい。



現在まで、日本のボクサーで亡くなった人は36人。



悲しいことに毎年命を落とす人がいます。





そしてその度、亡くなった選手の家族はもちろん、セコンド、レフェリー、そして何より対戦相手の選手も一生消えない罪悪感を持って生きていかなければなりません。



現に対戦相手の死亡が原因で、キャリアに終止符打った有能な才能は数多いです。





この二日間、あまりにも大きな、ボクシング会の光と影を見た気がします。





 



何がともあれ、長谷川選手おめでとう!!
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[2005/04/17 22:35] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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