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中央アジアの雪解け その2 

火曜日より夏セメが始まってまた学生生活に戻ったRayです。こんばんは。^^



今セメは、

Poltical Science : Esat Aisa and the US



Poltical Science : American Poltic System



Sociology : Changing Ideology in Japan



Envioronment : Introduction to Environment





と、政治学2つ、社会学1つ、環境学1つと取ってますが、政治と社会学のクラスは専攻課程のクラスになってきたので、レベルが上がった。^^;



まずクラス行ったら雰囲気今までと違ったし・・。日本語が全然聞こえね~



まぁ一応アメリカの大学なんで当たり前といえば当たり前なんですが、やはり日本人学生が多いのでいつもは日本語がよく聞こえてたもんなんですが・・。





クラスの半分以上が日本人以外というクラスもあり、いやが上にも緊張感ありますねぇ。



ただ、まだ休み明けで脳みそが活性化されてい無いのか、英語のレクチャー聞いてると体力消耗します。 

なんかドラクエ風に言うと、HPじゃなくて、MPがすごい勢いでなくなるんですよね。笑



後半にはもう「ホイミ」すら使えなくなってくるというか・・。^^;





あと、待ちに待った学生定期買ったんですが、安い!



世界一安い!

と言っても過言ではないのでは?? 一ヶ月分の料金一週間分と変わりませんがな!

嬉しいこっちゃ~!!





さて、一応政治学専攻の学生として、たまには「政治学」っぽい話題でも書こうかと・・。





以前、「中央アジアの雪解け」という形で、キルギスで起こった一連の民主化を求める騒乱について言及した歳に、今後も中央アジアにおいて似たようなことが起きるのでは・・?



と言及したのですが、今度はウズベキスタンでも騒乱があったようです。





これで、グルジア → ウクライナ → キルギス → ウズベキスタン 



と旧ソ連圏の独裁政権の国々が立て続けに騒乱の舞台となり、既にグルジア、ウクライナでは民主化を進める勢力が国の実権握ることになりました。



そろそろ独裁政権で知られるカザフスタンにも飛び火するのは時間の問題かも・・。



この一連の「民主化」のプロセス、単純に考えれば歓迎すべき事態なんですが、中々一筋縄ではいかないのが、この中央アジアの国々。



地理的に見ると、中東→中央アジア→インド・パキスタン→東南アジアと「への字」型に大きく線を結ぶと、世界の「イスラム圏」中心に位置してるんですね。



ウクライナのように、民主化勢力が抗議行動により、選挙のやり直しを求め、他国の監視の下選挙が再実地、そして新たな指導者・・・

という流れならば、わかりやすいのですが、最近のキルギス、ウズベキスタンではまず抗議行動が、「騒乱」と呼ばれる事態になってることが気に掛かります。



そしてこの騒乱の中にイスラム過激派の影がちらほら見え隠れするとなると、他国の干渉を妨げる一因にもなりかねません。

現にウズベキスタンの現政権やロシアは、今回の騒乱を「イスラム過激派の扇動」と位置づけて、一連の政府の鎮圧行動を正当化しようとしています。



ただ、どんな理由にせよ、政府が一般市民に向けて無差別に発砲するような事態が国際社会に受け入れられるとは言いがたく、仮にイスラム過激派の影があったとしても、はやり非難されるべきは現政権になると思います。



そうなると、この一連の騒乱に乗じてイスラム過激派の勢力が、「民意に基づいた行動」として勢力を伸ばしかねない危険性も否定できません。



また地理的にも、石油・天然ガスなど多くの地下資源が眠り、パイプラインの建設には避けて通れない国だけに、イスラム圏以外の各国の思惑も入り乱れる事態となっています。



国際社会がしっかりと民意を見極め、それにともなった支援をしていけば、「中央アジア」の民主化とともに、イスラム過激派を合法な政党として、国家の運営に関わるようにしていけば、しいてはイスラム社会の安定にも繋がると思います。



逆に、この一連の動きが欧米とロシアの亀裂を深める結果となり、中東やアジア、その他の国思惑が入り乱れる事態となると、中央アジア一体に騒乱が拡大し、最悪、紛争地帯になる危険性も秘めていることから「中央アジアの火薬庫」とも言われる由縁にもなっています。



我が日本としては、民族的なルーツが極めて近いこともあり、中央アジア諸国の対日本感は決して悪くはありません。

また日本にとっても新たなマーケットの拡大、将来の天然資源の確保など多くの利点があるのも事実。冷静に事態を考察し、民意に沿った積極的な外交が行われることを願います。



そのため国民一人ひとりができる事といえば、やはり中央アジア地域に関心を持つことだと思います。



キルギスの騒乱あたりまでは自分もあまり感心な高かったとは言えませんが、遠くはなれた大陸の中央に日本人と本当によく似通った、人種の国々あるということを知ると、不思議なことに近親感が沸くものです。^^



ひとりの日本人として、中央アジアの国々に安定と平和が根付くことを願います。


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[2005/05/21 22:48] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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