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時事ネタ: オバマ新大統領就任に水を差す 

昨日は高速道路をバイクで走ってて後ろからきた車に吹っ飛ばれる夢を見ましたRayです。こんばんは。^^



前回の日記に続き、最近やたらと夢を覚えていますが、何なんでしょうね??

しかも内容が余り良くないし。^^;



それはさておき、日本時間の本日未明、



バラク・オバマ氏が、


アメリカ合衆国の大統領に就任しました。




奇しくもマーティン・ルーサー・キング・デーの翌日、

I have a dream が大きく前進する出来事であったと思います。


考えてみれば、

たかだか40年程前まで、

バスの座席や学校はおろか、公園の水道すら白人と黒人は同じものを使えなかった国です。


そう考えると、黒人の大統領が誕生するということは、大きな大きなCHAGEであったと言えるでしょう。


就任式には、200万人もの人々が詰めかけ、歓迎ムードは最高潮。


これはきっと「ご祝儀相場」でドルがあがるんちゃうの?

浅はかなことを考え、寝る前にFX口座いじくり、ドル買い足し・・・・

して、翌朝!







大損害。






株価、ドル共にガクッと下がってますがな。^^;

で、昨日までの膨大な報道に埋もれていた、「現実」をしっかり認識するようになりました。(現実知るたけに失った値段≒約3万円、お金で買えない価値がある)



しかし、その現実を最も理解しているのは、どうやらオバマ新大統領その人のようで、

大衆ウケ狙いの、浮ついた演説とはかけ離れた就任演説でした。


CHANGEに代わって、繰り返し彼が訴えたのは、



Responsibility:責任



現在、アメリカと言う、世界に類を見ないほど、善と悪、光と影、富と貧、勝と負が、点在してる社会が抱える、難問について、

ひとりひとりが、大きな責任を負うべき・・・


と、「説教」にも近い演説であったことが、「現実」をしっかり見据えている証拠だと思います。


抜粋して見ても、



「我々は危機のまっただなかにいる。米国は幅広い暴力と憎しみのネットワークと戦争中だ。経済はひどく脆弱(ぜいじゃく)になった。それは一部の人々の強欲と無責任の代償でもあるが、同時に、難しい選択をせず、国家を新しい時代に準備してこなかった集団的な失敗でもある。」



「今日、我々が直面している危機は現実のものだ。それらは深刻、そして多岐にわたる。短期間で解決できるものではない。」


「リスクをとり、行動し、物を作り出す人々、もうろうになるほど働いた男女が、繁栄と自由への長い道のりを導いてきてくれたのだ。」


「どこを見ても課題がある。経済の現状は断固とした迅速な行動を求めている。新しい雇用を創造するだけでなく、成長の新しい基盤を敷くために我々は行動する」


「国家は成功した者だけひいきしていては繁栄できない」


「我々は古い憎しみがいつの日か過ぎ去り、部族の線引きがやがて消えると信じている。世界が狭くなるに連れ、人類の共通意識が浮き彫りになる。米国は新しい平和の時代をもたらすために、役割を果たさなければならない」


「政府ができること、やらなければならないことはあるが、この国が頼りとするのは米国民の信念と決意だ。」


「求められているのは新しい責任の時代だ。米国民の1人ひとりが個人、国家、世界に対して義務を負うという認識だ。嫌々請け負う義務ではなく、喜んでつかむ義務だ。難しい課題に全力で向かうことほど、精神を満たし、我々らしさを示すことはないからだ。 」




特に最後の一文、

「What is required of us now is a new era of responsibility - a recognition, on the part of every American, that we have duties to ourselves, our nation, and the world, duties that we do not grudgingly accept but rather seize gladly, firm in the knowledge that there is nothing so satisfying to the spirit, so defining of our character, than giving our all to a difficult task. 」

が、日本語でも英語でも良い。

What is required of us now is a new era of responsibility、求められているのは新しい責任の時代・・

名言だす。^^ 


ひとりひとりが「責任」を持つ、果たす。 これは我々も理解しないとアカンですね・・。

社会に対して不平・不満を述べる以前に責任を果たしているのか、果たすつもりはあるのか・・。 



タイトルに「水を差す」とわざわざ書いたのは、


オバマ大統領自身が、浮かれたムードにしっかり水を差し、現実に目を向けた演説をしたことに対する、賞賛であり、悪意はないです。悪しからず。
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[2009/01/21 22:25] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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