スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

私事: 異論無き新聞と、新聞無き異論 

春に向けて風邪真っ盛りの虚弱格闘家代表Rayさんです。こんばんは。^^


明日は、


K-1 中量級 World Max の日本代表決定トーナメント


がございます。


魔娑斗ひとりが有名にした感もありますが、

ヘビー級の様に、人間離れした大きさでもなく、

体も顔つきもソフトで、見ていてスピーディー、立ち技限定の分かりやすさもあり、

女性にも格闘技興味ない人にも比較的見やすいイベントだと思います。

この機会に是非格闘技観戦を!^^



さて、最近読者がいるのかと不安な程、コメントが無い我がブログでございますが、

懲りずに、


真面目なネタ



を。




タイトル見て、「あれ?似たような言葉聞いたことある・・」

と思った方は、中々歴史に明るい方かと。


第3代アメリカ合衆国大統領の、トマス・ジェファーソン


「新聞無き政府と、政府無き新聞、


私は迷わず後者を選ぶ」




という、ジェファーソン元大統領の台詞。



「情報は、民主主義の貨幣である」


と、同じように、


民主主義という、極めて欠陥の多い・・・が、他に変えようの無い政府のシステムにおいて、

メディア(当時は新聞のみですが)が、権力を監視し、情報を世間に公表し、時には不正を暴き、世論を喚起し・・と、

その存在あって始めて、

民主主義が機能すると、ジャーナリズムの重要性を非常に正確に把握していた大統領です。


そして、現在、

世界の殆どの国で、ジャーナリズムは存在し、新聞テレビ雑誌などなど・・

様々な媒体を通じて、より多くの情報をより簡単に入手出来、人々の情報を分析する能力は格段に進化し、そして一般の人々ですら鋭い分析、批評をネットを通じて配信し、プロたるジャーナリストはさらに深い見地から、分析を実施、報道するという好循環が生まれる
・・・・・













はずだったのですが、




とりわけ日本、



日本は上記の流れの、



遥か彼方外れにいる



と、思います。




日本国民がバカになったとは思っていません。

むしろ賢くなった。報道を鵜呑みにする人も徐々に少なくなったと思いますし、ネット上だけでギャーギャー騒ぐ人は良いとして、大半の人は冷静に物事見つめてると思います。


しかし、


メディア、




ジャーナリズム、プロとしてのジャーナリズムは未だに日本には、


正確には、日本の大手メディア産業には存在しないのでは?



と、思ってしまうくらい、近年の、新聞・テレビ媒体の報道の仕方


同じ・画一的



例えば先日のIMF総会後の、中川元財相の泥酔会見ですが、

確かにあれを報道するのは分かる。 中川氏への評価は極めて高い自分でもあれはマズイし、辞任だろうとは思いましたが、






もっと重要なのはIMF総会の中身では?





優先順位がまるで逆だと思います。


この世界的な不況が騒がれる中、「メディア」として報道する必要があるのは、「プロのジャーナリズム」として分析する必要があるのは、

IMFにおいて、何が話し合われ、極められたか、だと思います。

少なくとも、日本一国の決定、問題でもないですし、今回、日本が外貨準備から1000億ドルの拠出を決めて、高い評価(イタリアやフランス誌では一面)を得ているなど、

分析し、報道するべき内容は多々あったはず。




昨今、

新聞・テレビ業界の危機


という言葉を度々耳にしますが、


今までの流れの中では、メディア業界の再編は避けられないと思います。

新聞が突如全て消えることは無いにしても、小規模かつ、一点に重点をおくようなタイプや、

依頼を受けて、オーダーメイドの様な形で分析記事を提供できるような、

プライベート・ジャーナリズム若しくはメディアといえるような産業が育つ可能性も大いにあると思います。(収益性の確保が大問題ですが・・)



で、今のメディア、報道しせいを見て私が切に思ったことが表題です。




異論無き新聞と、新聞無き異論、


私は迷わず後者を選ぶ。
スポンサーサイト

[2009/02/22 22:10] 未分類 | TB(1) | CM(0)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://raykohey.blog50.fc2.com/tb.php/460-da6bb3e2


ネットにジャーナリズムはあるか

あなたは人目のお客様です。 ダイヤモンド・オンラインで連載されている『岸博幸のクリエイティブ国富論』で、「かんぽの宿」騒動で分かった...
[2009/02/26 15:57] URL 続ガチャピン随想録



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。