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時事ネタ: AIG巨額ボーナス問題から見える「問題」 

うちの社長(英国人:40歳)が東京マラソン3時間42分とかで走ったと聞き驚愕のRayです。こんばんは。^^


東国原知事と殆ど同じタイムじゃん・・。


そもそも40歳という年齢もそうだが、ラグビー出身で180センチ80キロ以上の体で長距離走れるのがすげぇ・・・。

地位とか学歴とかには全然尊敬の念を感じない男ですが、




フィジカルな強さは目一杯尊敬します



こういう上司だとついていきたくなる訳ですよ。うん。うん。(←体育会系)



さて、昨今、


「問題な上司」が沢山いたことで何かと叩かれている企業が、




AIG



言わずと知れた、アメリカン・インターナショナル・グループ


日本だと参加のアリコ・ジャパンとかが有名ですね。


ご承知の通り、

サブプライムショック後、経営危機に陥り、17兆円もの公的資金を注入され、

その後、170億円以上のボーナスを幹部に支給していたことが発覚→世界中で総スカン!



という現在までの流れです。


さて、当然、アメリカ国民ではなくとも、一庶民として、

国民の税金から17兆円つぎ込まれ、経営破たん起こし、今回の不況担う張本人にン百億ボーナス払った・・・

と、聞けば誰だった腹立ちます。はい。





が、しかし、



相変わらずなのですが、


テレビでも、新聞でも、どうもこの背景がワカランかったのです。

もちろん表面的なことは書いてあるのですが、結局は、

「とんでもない!」 「AIGは恥を知れ!!」 「金融機関は強欲だ!!」

みたいなスローガンを皆で一緒になって叫んでいるだけのようで、もどかしかった・・・。


こういう時、一番メディアを通して知りたい情報は、



冷静な分析


事の深層


もしくは、異論




です。


庶民の我々と一緒に叫ばんでも結構。


自分としては、金融業界より、今回問題を通してメディア業界の問題点が炙り出された気がします・・。

そんな中、ダイヤモンドオンラインで見つけた、比較的冷静な論調が、

こちら


読んで頂くと、そう単純な問題ではないことが分かります。


色々調べて見ると、例えば、プロ野球選手などと同じで、

「年俸いくら!」とボーナス込みで契約を既にしてしまった後、成果がない、損失出した・・・で、契約を切る事は出来ても、

指定した金額を取り戻すことは出来ない


というのが、AIG会長が「法律的には払わないと・・」と言っていた根拠で、

倫理的な問題で、自主返上しろと言っても、まず契約社会ですし、


そもそも、自分に置き換えたら、絶対返さん。笑


あげます!と契約上にあり、法律的な根拠もあってもらったモノ、自分なら返さん・・・。


しかしながら、金融業界を擁護するつもりはなく、


そもそも、実体の伴っていない(リスクを減らす目的の商品が逆にリスクの塊になっていたetc...)サービスを提供し続けて、

高額な所得得る、というのは余り賛成出来ない。

企業に直接投資し、業績に応じてリターン・・・くらいまでが我々庶民の眼からも納得出来るレベルですかね・・。


と、まぁ、



「公的資金貰ってる企業が高額ボーナス!? トンデモナイ!! 許さない!!」

を、テーマではなく、

メディアにはもっと論点を掘り下げて、

金融産業の抱える、構造的な問題や、契約上の問題、などなど、事の深層をどんどん掘り下げて、様々な議論を喚起して頂きたかったです


今のAIG会長、リディ氏を叩いてるメディアもありますが、彼自体は経営悪化後、報酬1ドルで舵取り任された人ですし、

歴代会長をターゲットにするならまだしも、現会長をスケープゴートにするのは少々納得がいかない・・。



世の中で大きな話題になる事件、事態であるほど、

表面的なことしか見えなくなるのが、我々一般庶民であり、大衆です。


その我々に対し、

多方面から、客観的なアプローチを試み、

冷静な分析を提供するのが、メディアの腕の見せ所だと思っていますが、


今回のAIGの問題から考えたのは、金融業界よりも、メディア業界の構造的な問題でした。
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[2009/03/31 23:55] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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