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スポーツネタ&ボクシングネタ: 内籐VS亀田戦の私的考察 

良い子のみんな元気風邪ひいてるかな!?年間150日くらい風邪気味のRayお兄さんだよ!


と、一昨日からようやくトレーニングと酒再開、肝臓に優しくない男、Rayです。

でも、最近は週に2日くらい休肝日取り入れてるんですが、

やはり回復力全然違います。^^;

ちょっと、びっくり。


アルコール分解って肉体酷使してたんですね・・。


さて、お昼休み更新ですが、

さんざん話題になった、先日行われたボクシング、WBC世界フライ級選手権、

内籐大輔選手VS亀田興起選手


の一戦を考察してみようかと・・。


取りあえず、




視聴率43%って何!?




ボクシングのWBCが視聴率で野球のWBC超えるとは思わんかった・・。^^;

亀田&内籐ってそんな数字の取れるコンテンツになってたんですね・・。

ただ、これを「ボクシング人気」に繋げられるかと言うと、難しいところ。



肝心の試合の方ですが、







予想大外し!





前代未聞というくらい豪快に外しまして・・・

というか、「ボクシングファン」及び「ボクシングマニア」は軒並み予想外してましたね。^^;


結果は、亀田選手の大差判定勝ちだったのですが、


ここまで差がつくとは正直全く思っておりませんでした。


原因としては、

亀田選手のアウトボクシングの力量を完全に見誤っていた、

に尽きます。


ちなみに内籐戦前までで、個人的に最も亀田選手の評価が高かった試合が、

ライトフライ級の初防衛戦だった、対ランダエダの2選目。


この試合、終始距離を取ってアウトボクシングに徹した亀田選手の完勝で、ボクシング関係者の評価も高かったのですが、いわゆる一般受けする試合ではなく、

その後はまた、各下選手相手に、ぽこぽこKO勝ち量産する試合が続き、

インファイトでの、バランスの悪いイメージが最近の試合で多く残り、

アウトボクシングの完成度の高さを予想しておりませんでした・・・


・・・と、書きましたが、

恐らく内籐陣営にも同じ誤算があったのでは!?


今回、打ち合いが得意な内籐選手に対して、亀田選手がアウトボクシングで挑むということは広く予想されており、当然内籐陣営も考えていたと思います。

しかし、内籐選手はサウスポーのテクニシャンにして、元難攻不落の王者、ポンサクレック選手を攻略してチャンピオンになり、

防衛線でも、引き分けで避けているため、

距離を取った戦いでも、

前進続け、手数を出し続けてプレッシャーかける→ポイントを接近させる→焦った相手を打ち合いに誘う→勝つ・・・

というのが大まかなプランだったと思いますし、

自分も実行できるものと思っておりましたが、開始直後に予想が揺らぐ・・。


まず、内籐選手が入れ込みすぎで動きが硬いのに対し、亀田選手は軽快そのもので、ジャブも効果的。内籐選手はジャブが少なく、踏み込めない。

そして2ラウンドに、亀田選手のノーモーションの左ストレートが内籐選手の鼻を直撃!

加えて3ラウンドには頭が鼻頭にぶつかり、さらに踏み込めなくなる・・というか、踏み込みに思い切りが足らないようにも見えました。

迷いがある相手というのは、格好の標的で、

回を重ねるごとに、亀田選手の左が面白いようにヒット。


完全にペースを崩された内籐選手は、持前の「柔軟さ」がまったく見られず、徐々に突進してフックの一辺倒に。

もともと内籐選手は大振りのフックが得意ですが、彼の変則的なボクシングの最大の武器はその柔軟さ。


フックを見せて、アッパーやストレート。さらに上下の打ち分けで、相手の視点を中央に集めて、突然外側からのフック・・・と言った感じ。


が、中央へ視点集めようにもストレート系のパンチは完全に亀田選手が掌握。


また亀田選手は左ストレートに時折アッパーを混ぜ、中に踏み込ませないようにけん制。

さらに、左ストレートが当たったら、一旦手を戻すことなく、そのまま踏み込んでもう一発左ストレート・・・と、ワンヒットで、2つ有効打を得る、作戦も大当たり。

これで内籐選手はますます遠い間合いからフックしか出せなくなり、ガードは容易くなるし、焦りからかどうしてもオープンブロー(拳の面でなく手の平があたるパンチ。ポイントにならない)気味。


後半に入ってもスタミナ切れることなく前進を続ける内籐選手でしたが、

亀田選手は冷静に距離を保ち、以前と比べ真っ直ぐ下がることも少なく、回り込みながら正面に立ったらすぐ左ストレート・・・

と、自分が得意と言うか好きな戦い方見せてくれるんですから、ここまで来ると今までの評価変えないといけないですし、

自分の予想は完全に外れたことを悟る・・。



そして結果は3-0で亀田選手の判定勝ち。


「左当ててるだけで倒す気ない」という様な意見もありましたが、

腫れあがった内籐選手の顔を見る限り、威力も伴ったパンチであったと思いますし、今回に関しては、亀田選手の批反する点は殆どありませんでした。


対戦相手からマニアまで、予想を凌駕する成長を魅せた亀田選手の鑑賞と言って良いでしょう。


少なくとも本当に自分のブログで、亀田選手を絶賛する記事を書く日が来るとは思わんかった・・^^; 


今後とも、多くの人に見られる試合の中で、

ボクシングの醍醐味でもある、細かいテクニック、駆け引きを見せてもらいたいものです。

しっかり練習して、しっかりした試合を見せ、結果を出せば余計なパフォーマンス無しで十分に評価される選手だと思います。

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[2009/12/04 13:21] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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