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Summer Sonic 05 8.13 Sta 

サマソニから帰ってきて以来未だに余韻から抜け出せないRayです。こんばんは。^^;



中々現実に戻れなくて苦労します・・。


まぁそれだけ素晴らしいイベントにめぐり合えたことは喜ぶべきことなんですが・・。



昨日は一日呆けたようにしてましたが、今日は「海猿みたら腕立て連打!」くらいの余裕は戻ってきました。








前から言っていた通り、サマソニのレビュー書いてみたいと思います。


あくまでRay個人の主観で、自分の見たバンドしか書けませんが、良い音楽めぐり合う参考に少しでもなれば・・・。








まず初日、13日、


到着してすぐ向かったのが、今年デビューの新人三人組、 Subways 


会場入りして驚いたのが、その観客の多さ。 いきなりMontainStageが満員状態です。



して、程なくして登場。演奏開始。





・・・・・・・・・・。^^;




う~ん・・・。 確かに活きのいいパンクって感じで、ミニスカのベースの女の子はカワイイんですが、ちょっと音的には物足りないかも・・。

残念ながら2曲ばかりで退散して、MarineStageへ移動。

ただ、メロコア好きなティーンには絶対ウケがいいはず。何より同世代ですし。 若いだけにまだまだ伸びる可能性はあります。






マリンスタジアムへ到着すると、まだ一組目の Tower of London がやってましたが、こっちはコテコテのハードロック調でモロ好み! 最初からこっちにすりゃ良かった・・。^^;
KISSのカバーなんぞもそつなくこなしてて、HR好きならチェックしておくべきバンドです。






続いては、今年UKロックで最も注目の新人、 Rooster の登場。 平均年齢22歳と若いですが、音はロック一筋。 これぞロックだ!といったノリで見ていても楽しかったです。 ギターのリフがカッコいいのは元々知ってたんですが、生で見るとベースが素晴らしい! またベースのコーラスも見事! ボーカルがちょっと高音が出てなくて残念だったんですが、ベース頑張ってました。^^
ライブでも常にCDと同じような音域で歌えるようになれば、バンドとしても大化けする可能性あり! メンバーはイケ面揃いなので、大物になるポテンシャルはかなりあるとみた! 
ただ、同じUKロックでもThe Music辺りと比べると、まだまだボーカル&ライブパフォーマンスでは劣る感じは否めない。







室内へ退散して食事取ったあとは、再びMountainStageへ。 午前中と比べると人も分散され、座って見られる余裕も出てきた。

そこで登場したのが TV on the Raido 


予習が足らず、「専門家の評価高い」くらいしか知らなかったバンドですが、ライブパフォーマンスは圧巻!

ベース、ドラム、そして何よりギター二人が奏でるメロディーが複雑かつ刺激的。 そして素晴らしすぎる演奏をバックにしてもひょうひょうとレゲエ調で歌うボーカルもまた見事。 

ギター及びベースが客に背を向けて、アンプに耳傾けながら一心に演奏する姿は、プロとして音に妥協しない姿勢そのものであり、感動的ですらありました。

とにかくこのライブであっという間にファンになってしまいました。^^







続いて登場したのがこの日の個人的な裏メイン、 Interpol


強引にポジション取りしたかいもあり、かなり間近で見れました。^^ 

このバンド、ギターのリズムは一定のリフの繰り返しで、ボーカルも淡々とした調子で歌うんですが、単純で余り燃えないような曲になるはずなのにそうならないのがスゴイ。
単調なリズムのなかに深みがあるというか・・・。 常に緊張感漂う演奏を見せてくれます。 中でもギターソロがリフの繰り返しだけというのはカッコ良かったです。 
一歩間違えれば偉く退屈なバンドになるのに、独自の雰囲気、緊張感を持ち、聞けば聞くほど味が出るバンド、Interpol、 押さえておいて外れはないと思います。 素晴らしかったです。









再び、マリンスタジアムへ移動し、ハードロック界の巨匠、 Deep Purple !


もはや「正しいハードロック教室」 でしたね。^^;

やはり他のバンドとのキャリアの差は歴然。 ギターソロ、キーボード&シンセソロは圧巻でした。  客層は年配は余りおらず、若いファンばかりでしたが、見事にハートは掴みましたね。  親子以上の年の差がある、異国のファンに声援送られ、本当に嬉しそうな表情のメンバーが印象的でした。^^ ちなみに最後の曲は 「Smoke on the water」 !  生で聞けて最高でした!









さてさて、登場前から会場に不穏な空気漂いまくり。 「泣く子ももっと泣く」 ラウドロックの危ない集団、 Slipknot !

セッティング段階から嫌な予感漂いまくりで、 お揃いのツナギ&ホラーマスク のいつものいでたちで登場した瞬間、戦闘民族の雄たけびのような歓声があがり、あっという間に吹っ飛ばされる。^^;

予想してたとはいえ、延々と凄まじいビート&大音量で曲は続くので、前方ブロックはもはや戦場でした。^^;

例えるならば、超満員電車の中でお互いがタックルし合ってる状態?  そしてダイブやる連中が冗談抜きに上から次々に降ってくる。^^; 

30分経たないうちに足はあざだらけ、唇は切れ、鼻に肘打ちくらって・・・とエライことになりましたが、トリを一番前で見るためには、前進あるのみ! 


良く死人が出ないものだと感心しましたが、倒れた人がいたときのファン連携は見事。笑 ひとりがすぐに起しにかかり、まわりがスクラム組んで必死ガード!って感じで・・。  僕も何人救出したことやら・・・。 

まぁ死人は出ませんでしたが肋骨折った人は多数いたとかいないとか・・。^^;


肝心の演奏の方は、暴れたいヤツ、ラウド好きなヤツには最高でしょう。 有名な曲も殆どやりましたし・・。それだけに一段と激しかった訳ですが・・。







さて、ボコボコになったかいもあり、トリを前にして気がついたら前から3~4列目で放心状態になってました。^^; 







初日のラストを飾るのがおよそ六年ぶりの来日となる 天才、トレント・レズナー率いる、Nine Inch Nails !


会場のテンションは以上に高まり、トレントが姿を現したときの衝撃は一生忘れないくらいのものでした。 正にカリスマとは彼のこと。


そして一曲目でいきなり名曲、「Wish」! 早くも感極まって号泣するファンも・・。


そして「Sin」と続いて、二曲でファンのボルテージは既に最高潮に!



しかし、やはりトレントのカリスマ性が素晴らしい!


観客あおることもせず、ただ熱唱。 そしてその立ち姿から恐ろしいまでのオーラを感じる。


曲も彼独自の深く、テーマに満ちて、完璧とも言える、 「静と動」 の使い分け。 気がつけば前方アリーナは誰もが放心状態。



僕はNineは数年前、友達から紹介され始めて聞き、じっくりじっくりハマりとうとうライブを体験することになりましたが、このバンドに出会えたことは自分の人生にとって大きなものであったと言えるライブでした。


曲が進み、「Hurt」になったときには僕も堪えきれず泣いた。

ライブで泣いたのはコレが初めてです。


「Starfuckers」では観客がコーラス熱唱。 後半の「Don’t you~♪」と繰り返すところで、観客が熱唱しているとトレントが一瞬、照れくさそうにでも嬉しげに笑ったのにまた感動。

神が一瞬人間に戻った姿を垣間見た感じ・・・。 


そして最後は 「Head like a hole」で締めくくり。 



生涯忘れられないライブになりましたが、今度はまた数年後かな? 引退したらもう一生見れないかも知れない・・・。


Nine Inch Nails・・・。 本当に素晴らしいパフォーマンスをありがとう!!











・・・という感じで初日は全てNineに持ってかれましたね・・。^^; もちろんInterpolやTV on the Radioも良かったですが、ナインが素晴らしすぎた・・。



近くにとった宿に戻って、ライブの余韻に浸りながらも二日目に備えて眠りに着くのでありました・・。
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[2005/08/17 00:24] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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