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私事: パラオ旅行記 Vol5 最終日☆ 

元プロレスラーのラッシャー木村さんの訃報に大ショックなRayです。こんばんは。


元々は強面の「金網の鬼」。


後年はマイクパフォーマンスのおじさん。


観客を楽しませること、に常に全力だったプロレスラー、ラッシャー木村さんお疲れ様でした。

天国で馬場さんと楽しいひと時を。

謹んでご冥福申し上げます。






さて、たかだか2週間前なのに既に夢か幻か、の状態のパラオ旅行記も最終日。


通常旅行の最終日というのは、飛行機に乗るため、正確には気圧の問題でダイビングできないんですね。

欠陥に溶け込んだ窒素の気泡が急激な変化により・・・

・・・って面倒なので、気になる人は「ダイビング 飛行機」でGoogleへ。爆



結論を言うと、最後のダイビングから搭乗まで17時間くらいは空けましょうということ。


しかし、チャーター便で行くパラオですと、帰国の飛行機の出発時刻が何と、朝4時


ということで最終日も昼前くらいまでは十分にダイビング楽しめるのです。^^



時間が限られているため、通常は近場で済ませるのですが、


特に他にすることない寂しい人たちダイビング目的一本の人たちが多数でしたので、

最終日もはやり、

パラオNo1人気スポットのブルーコーナーがええ!


ということで、







早朝ダイブ決行。




日が昇る前、五時起き。

寝ぼけつつも、着替え、カメラ準備し(←コレが悲劇に繋がる)、軽く朝食済ませ、


5時台には集合し、準備し出航。


天気は生憎の雨で、ダイビングの準備というよりは、


野戦の準備


って感じでした。


雨の中、カッパ着こんで、水中ライトの明かり便りに機材セット。


気分はネイビー特殊部隊。




そして雨の中特殊部隊ご一行様はパラオの海を突き進み、6時過ぎにはブルーコーナーへ到着。^^



雨の割に風もなく穏やか・・・・



・・・って、








穏やか過ぎじゃね!?






強い流れがあるからこそ、大物遭遇率も上がる外洋スポットなのですが、流れていないとなるとちょっと・・^^;



まぁ飛び込んでから考えればいいや、と早々にダイブ。



いつも通り飛び込んでから、まずはカメラの電源入れて・・・

と。


あれ?




電源が入らん・・?














!?





ありあえない光景に、目を疑いそのまま固まった状態で、水没する自分。


水中で使うデジカメというのは、ハウジングというプラスチックの防水ケースに入れて使用すのですが、





何故にカメラとケースの間に水が・・?




現実理解できぬまま30秒ほど、



ようやく我に返り、

全速力で急浮上、そしてスタッフにカメラ放り投げる!



やってもうた・・。



カメラ水没。




Canon IXY 20s 、

パラオの海に散る。(死因:水死)




最後の最後にずっこけた。


電子機器は防水仕様になっていない限り、海水による水没はパーです。

寝ぼけてセッティングしたせいで恐らく、バックルがしっかり閉まっていなかったのが原因。






メモリーカードよ、生きててくれ!!





俺の記憶は消さないで!!


と、映画、「エターナル・サンシャイン」のジム・キャリーのような思いを胸に、済んでしまったことは仕方ない上に皆潜ってるので、ダイビングを続ける。


カメラを持つと、どうしてもカメラばかりに目がいくので肉眼でみるパラオの海もいいもんだ♪


と、開き直りの局地で泳いでいると、


遠くで川が流れているような音と、ず、ず、ず、と海全体が動くような感覚、


潮が動き出す、瞬間、


この瞬間って海の中にいると、非常にダイナミックに感じられるんです。


オーバーな言い方すれば、「あ、地球が動くぞ・・」って感覚がぞくぞく伝わって、

ダイバーの呼吸音以外聞こえないはずの水中が俄かに騒がしくなる・・



そして、今回のダイビング一番とも言える流れが来た☆


ブルーコーナー本来の姿で、上体を起こすとマスク持っていかれそうな流れの中、カレントフックというフックで体固定して、

壁際にスタンバイ。



すると、流れに乗って次から次へと魚が集まる集まる・・・


小さなアジの群れ、それを伺うイソマグロなどの大型の魚が集まり、流れに乗ったグレイリーフシャークは頭のすぐ上を通過・・・・




・・・って、








写真撮てぇ~!!!泣




まぁ確かにじっくり見るのも楽しいですが、モドカシイ。


非常にもどかしい・・。




と、複雑な気分で一本目終えて、すぐさま、メモリーカードを取り出す。

カメラは予想通り殉職。



水中撮影用以外にもデジカメ持ってきている方がいたので、お借りしてメモリーの中身チェック・・。




スイッチ入れてから画面が現れるまでの長い長い瞬間・・・・









思い出は消えず!!



まぁもう散々アップしたので結果は分かっているかと思いますが、

ハイライトだった、ぺリリュー島の海も、マンタと戯れた思い出も、すべて残ってた☆


ならデジカメなんぞ所詮消耗品じゃ♪

と、開き直り、2本目もブルーコーナーを肉眼で堪能☆


こうして、4日間、パラオの海を潜りに潜り尽くしてダイビングは終了。


最後にアクシデントはありましたが、素晴らしい経験が出来ました!


特に行けると思っていなかったぺリリュー島で、見れると思っていなかったイレズミフエダイの群れに会えたのが一番思い出深い・・。



ショップに戻っても、まだ昼前。


昼食は、ショップのYumiさんにオサレなレストランに案内して頂き、その後は雨も降っていたことですし、

ホテルでごろごろ・・・と目一杯だらけ、


夜は日本の居酒屋風の「夢」というお店で、地元の「タロイモ焼酎」を煽り、ウィスキーで締め、一緒に旅した伊藤さんと海の思い出を語りまくり、ご機嫌でホテルに戻り、

危うく寝坊しそうになりつつも、2時のピックアップには間に合い、一路空港へ。


そして、4時発の飛行機でぐーすかぴーすか寝てたら、8時過ぎには現実の世界へようこそ、そこは東京です。^^; 

と、


今この文章書いているんですが、一応、メモ程度の日記は残しましたが、

結局一度も見ていないんですよね。


今でも目を閉じたら、というより、目を閉じなくたって、パラオのとりわけ、海の中で感じた「息吹き」は感じることが出来ます。


これだけ良い体験出来たわけですから、この機会与えてくれた全ての人に感謝です。



最後は織田祐二風に、





地球に生まれて良かったぁぁぁ!!




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[2010/05/25 00:29] 未分類 | TB(0) | CM(2)

名ブログですな。
しかし、水没って辛いよね。
私は携帯をよくトイレにダイブさせますが、その悲しさといったら。。。
[2010/05/26 01:13] misaka [ 編集 ]

Re: タイトルなし

>misakaさん、
毎度コメントありがとうございます☆
水没は切ないですね・・。^^; とにかくメモリーが無事で助かりましたが。
カメラは昨日無事にヤフオクで格安で落としました。笑

ケイタイINトイレはまだ未経験ですが、むかし携帯を海に落としそうになって全力でキャッチ→自分が海に転落 はやりました。爆
[2010/05/26 12:02] Ray [ 編集 ]

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