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震災ネタ: 何も出来ない、何もしない、は悪いことではない。 

震災からあっという間の一週間が過ぎ今日初めて熟睡できた気がするRayです。こんばんは。



熟睡どころか日常生活、日常ライフラインがままならない被災地の方々を考えると、胸が痛みます・・。


たかだか停電が夕方に少しかかっただけで、「ああ~寒い!」とか文句言ってましたからね・・。自分なんぞ。^^;


死者行方不明者は2万人を越えたとか。


残った我々は必ず、東北を、そして日本を復興させなければなりません。




さて、こういうとき、


当然ながら多くの人が、普通の想いとして、善意として、時には使命感として、



何か出来ることはないか!?


と考えるのは普通のこと。


しかし、

現実問題、例えば原発冷却に行く!とか、医療関係者さえ受け入れられない、被災地にボランティア行く!とか、

実現することは、出来ません。

かと言って、予備自衛官に登録してたわけでもなく、ヘリを飛ばせる訳でもなく、

辛うじて協力できることと言えば、募金くらい・・・


こういうとき、無力感に苛まれることは多いかと思いますが、


何も出来ないは決して罪ではない。



これは声を大にして言いたい。



特別なことが出来なければ日常を続けよう!



自分は被災者の方々への直接の支援と言えば、募金くらいですが、


金曜土曜と出勤して、両日とも夜は外食して、酒呑んで、いい感じに酔っぱらって、帰りは駅からタクシー乗りました。


こんなこと書くと不謹慎と思う人はいるかと思いますが、


日常を止めてはいけない。



これは切に思います。



自分の会社なんて本当に本当に小さな会社ですが、

クライアントは殆どが大手の国外投資機関ですので、伝わる情報を大きいです。



レポート送る時も、



「遠慮なくオーダーよこせ。日本は平気だ。東京は何ともないし、通常通りに仕上げる!」

というある意味強がりなメッセージ添えます。


普段の生活から一歩また一歩と、仕事や消費を止める度に復興がまた一歩遠ざかる、


そう考えてもオーバーではありません。


飲食店などは本当に苦労しています。

東京の飲食店なんぞ、地震の実害は関係ないはずなのに大きな「被害」を被っております。


彼らを被害者にしないためには「日常」を続けること。


もちろん、「警戒」は怠るべきではありません。


しかし、強がりでも多少はカラ元気でも、特に我々若い連中は笑顔で街に繰り出して、消費する、

そういう「復興支援」を忘れてはいけないと思います。




もうひとつ、


とは、言え、職場は動いていない、気分が滅入ってる、やはり不安・・・と何も出来ない人も多いと思います。


しかし、





何もしない、は断じて悪ではない、




これも思います。



パニック起こして、ラーメンやらティッシュやら買い込むとか、

やたらと過剰に反応してドタバタ避難に走るとか(個人の考えなので避難自体は批判しませんが)、

沈黙も、用心も恥ではないと思いますが、


パニックは害悪であり、恥である。



ならば何もしない人の方がよっぽど「貢献」しています。



そして何もしないにしても、

「関心を持つ」、一歩進めて、「関心を持ち続ける」ことは可能です。


特に関心を持ち続けること、ボランティアとか募金が出来ないてもとにかく関心を持ち続けること、は今後の復興の最重要課題になると思います


復興は間違えなく、長期戦です。


おそらくあとひと月もすれば、関心なくなることはなくても、そういう意識が変わること思います。


その中で、自分自身で情報を集め、現状に思い馳せることは、

仮にその行為が直接貢献にならなくても、そういう人間の数が多ければ多いほど、力は大きいと思います。



恐らく、今後様々な問題が出ることだと思います。


例えば、原発。


原発の反対運動は大きくなると思いますが、

例えば、現在の福島ですべての原発を停止し、その後撤廃し、そうなった時、

原発の代わりにどういった産業を提案できるのか?

など、真剣に考えなくてはいけない議題は山ほどあります。


沖縄の米軍基地のように、無くなったら雇用や経済に与える影響が甚大なように、

原発一つとっても、複雑に地域経済との関わりがあるはず。


こういう問題もひとりひとりが目を向けることで、議論の輪は広がると信じています。



仮に何も出来なくても、何もしなくても、


関心だけは捨ててはいけない。


関心が無くなった時点で、自分は犠牲者への冒涜だと思っています。




ちなみに今自分が考えていることは、

太平洋地域が無理でも、茨城、福島、宮城、岩手県あたりに、ゴールデンウィークにでも旅行が出来ないか、ということ。


桜も咲く時期ですし、

魅力的な温泉も、美味しいお酒も多い地域です。^^


そこに出かけて、楽しい思いを沢山して、旨いものを食べて、


「東北は楽しかった!!」


とブログにアップ・・・


ということを、まだ具体的に場所を決めた訳ではないですが、考えています。


これを「不謹慎」というならば、喜んでその批判受けます。





最後に海外にいる方にお願い。


日本には、


今なら週7で仮に食事が少しくらい無くなっても働いて、金土の夜には酒呑んで、買うべきものはしっかり買う!


そんな人間がたくさんいることを周りに伝えてください。





日本は沈まないし、止まらない。


そして東北は必ず復興する!

押忍!

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[2011/03/20 15:56] 未分類 | TB(0) | CM(4)

激しく同意です!

飲食業界に携わっている一員として、本当に今の状況は苦しいです。
営業自体を余儀なくされている店もたくさんあり、開けているところも全然お客様が入っていない。
死活問題です。
経済活動をやめてしまったら本当に日本が沈んでしまいますよね。
私も貢献しますよ!
[2011/03/21 01:11] mayo [ 編集 ]

Re: 激しく同意です!

>mayoさん

コメントありがとうございます☆
本当に死活問題ですよね・・。 何とか都内飲食店まで震災の被災者にしたくはないので、微力ながら出来る限り外で食事するようにはしています。

飲食業などの接客業はダイレクトに人々に笑顔や元気を与えられる仕事だと思います。
頑張ってください!

[2011/03/21 12:03] Ray  [ 編集 ]

そのとおりですね!

私も観光関連なのでかなりダメージ受けてます。とくに海外メディアの報道は原発関連で恐怖を煽るニュースが多すぎです。IAEAが大丈夫と言ってるのに外交官まで国外避難するなんて愚の骨頂。。。
報道によって外国からの支援が増えるのはいいことですが、復興を支えるはずの東京とか他の地域が落ち込んでは元も子もないですよね。ぜひリサーチレポートでガンガン「大丈夫!」と発信してください!

[2011/03/22 16:35] mico [ 編集 ]

Re: そのとおりですね!

>micoさん

コメントありがとうございます!
本当に今回の震災は被災地のダメージが甚大なのに加えて、被害受ける必要のない地域、業界まで被害が多すぎると思います。
原発に関しては情報公開の手順というより、重要性が認識出来ていなかったのが相当痛い・・。
周りの外人に聞くと、「まったく状況がワカラン!」という声が大半でした。
確かに日本人にも現状が分かり辛い状態では、日本語分からない人たちの不安は相当なものだと思います・・。

今自分たちは東北の分も働き、消費しなくてはいけない時期。
幸いなことに、先週若干止まっていたオーダーも復活してきました。^^

まぁ、「実利を取る」ことが仕事の投資機関がクライアントだから、というのもありますが、
現状、日本に投資する気があるなら歓迎しますし、そこに情報を送るの仕事。
気合い入れて頑張ります!
[2011/03/22 21:57] Ray  [ 編集 ]

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