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格闘技ネタ: 4/23 シュートボクシング後楽園ホール大会観戦記 

最近毎晩毎晩悲鳴上げながら股割やってるRayです。こんばんは。^^



やれ、膝だの腰だの怪我したことも多かったので、体硬いんですや。^^;

自分的にはジャイアント馬場さんにハイキックかますつもり蹴ってやっと腰くらいの高さです。はい。笑


体柔らかくすることに関しては、一害無しで百利ありと言えるくらい、格闘技のみならず日常生活にも役立つので、頑張ってストレッチ続けます。押忍。



さて、昨日のシュートボクシング大会の観戦記。


もちろんメインがK-1の全国ネット中継でもメイン張れるカードだったので、他が若干霞みますが、その他にも2試合ほど紹介したい試合があったので、3試合をレポ。



まずは、休憩前に行われたエキシビジョンマッチに登場したのは、

このブログでも何度も紹介した、


レーナ選手☆



実力ルックス共に良しの、今やシュートボクシングのエースにして一番の広告塔になっている彼女ですが、

対戦相手が余震や原発の影響で来日見送りなってしまい、急遽エキシビジョンマッチ、まぁ顔見せのような形になってしまった、ということを前日に確認したのですが、

対戦を引き受けた相手が、



神村エリカ選手!



格闘技に詳しい人なら誰もが、




マジかよ!?


と、思うくらいの女子のキラーカードです。


神村選手は先日はなまるマーケットで紹介されていましたので、知らない方はまずそちらを・・






18歳、現役の女子高生にしてムエタイの世界王者。

この日も「学校行ってから来た」とのこと。^^;



自分1試合しかまともに見ていなかったのですが、正直、




モノが違う。



この一言に尽きます。


恐らく日本で最も実力のある女子キックボクサーは彼女であると思ってましたし、

階級上のレーナ選手でも現段階では敵わないのでは・・?というのがレーナびいきの自分でも正直なところ。


今回の試合、エキシビジョンと言えども、

すね当て、ヘッドギアなどは付けずに、10オンスグローブ(通常より少し大きめ)で3分1ラウンドのみのルール。


そしていざ試合始ると、160センチほどのレーナ選手よりもさらに小柄な神村選手ですが、


やはり圧倒的に強い!!


驚いた、というよりちょっと引いた。笑


キック、パンチ、共に回転が速く上に、背中に鉄の芯でも入ってるのでは??

というくらい体のバランスが崩れず、普段のルールでは投げもあり、体格も大きいレーナ選手と組んでも簡単に倒してしまう・・。


右ストレートもらったところでスイッチ入れて、カウンターの左フックでダウンを奪うと、続けて左ストレートでもダウンに近い形まで追い込みます。


エキシビジョンなので1ラウンド後、勝敗は尽きませんが、


圧勝


と言える出来。


たしかに、こりゃ国内に相手おらんわ・・・。汗


150センチ台の18歳の女子高生ですが、




戦ったら殺される自信あります。笑




いや~すげえ選手がいるもんだ・・。




もうひと試合は個人的に注目していた選手、



鈴木悟選手!



元超地元の八王子中屋ジム所属のプロボクサーだったので、良く知っております。

現役時代はファンで良く見てました☆


元のボクシング、日本ミドル級を10度防衛した名選手でしたが、

引退後はK-1へ。


ボクシングからキックボクシングというのは、ひじょ~~~~~~に転向が難しいのですが、


その例にもれず、彼も屈辱の転向後5連敗・・。



もう世間はとっくに忘れた後もこつこつとキックでキャリアを重ね、

シュートボクシングに参戦。


ボクシングの前は柔道を経験していたことから、投げも認められるシュートボクシングのルールを最大限に活かし、名勝負を連発し、

元の日本チャンピオンを倒すなど、着実に成果を上げ、

ボクシング引退から8年以上、今年で35歳にしてようやく努力が実を結びつつあります。


連敗続けてた頃は格闘技ファン、ボクシングファン両方から散々の言われようで、屈辱に次ぐ屈辱を味わったはずですが、

今の位置まで這いあがってきた努力には頭が下がります・・。


前の試合は1ラウンドKO勝ちだったのに続き、


今回もボクシング時代からの必殺の武器、右ストレートでダウンを奪い、1ラウンドKO勝ち!


巡り巡って、ボクシング日本王者時代から早10年、今度はシュートボクシングの日本王座へ王手!

次は恐らくタイトルマッチになる模様。

タイトル取ったら俺は泣く。




そしてメインの


アンディ・サワー選手

VS

佐藤嘉洋選手




K1の決勝でもおかしくない好カード。


K-1との違いはシュートボクシングは首相撲(両手で相手の頭を抱え込んだ状態)からの膝が認められています。

こうなると、178センチのサワー選手に比べ、184センチと70キロ級ではかなり背が高く、何より膝が得意技の佐藤選手に部があるか?という感じは正直してました。


が、この日のサワー選手、

入場からリラックスして表情&のりのりでしたが、戦いたくて仕方がない、というオーラがビンビン伝わってくる感じ。

試合始ると、予想通り、佐藤選手は、ローキック、前蹴りを自分の距離で打つと、接近して膝を当て、一気に首相撲に持ち込もうとするが、

サワー選手もすぐに腰に手をまわして、がっちりロック。首相撲に持ち込ませずに、ぐいぐい前に出て、回転の速いパンチで攻め立てる。

サワー選手が前に出てくるところに合わせて、佐藤選手の膝が良いタイミングで何度か入るが、膝の後、パンチを打つかそのまま首相撲に持ち込むか・・と、前手が出てきたところに、

左右両方でクロスカウンター(まっすぐ伸ばしたパンチに対して、外からフック合わせるパンチ。あしたのジョーで有名なあれです)。

元々右のクロスは名手でしたが、この日は左も冴える。

クロスゲームのまま一ラウンド目は終了。


2ラウンドも同じような展開ですが、度々佐藤選手の膝が入っているがサワー選手の前進が本当に止まらない。

ただがむしゃらに前に出るわけではなく、首相撲に持ち込まれそうになるとすぐに組みついて阻止。

中途半端な距離にいれば、左右のクロス。

そしてアッパー、ストレート交え、打ち終わりにローキック、と生で見ると本当に手数が多い・・。



そして2ラウンド終了間際、軽めにワンツーと、前に出たサワー選手が珍しく中途半端な位置で止まった・・・と、思った矢先、

上半身を殆ど動かさずに、左ハイキック!


完全に虚を突かれた佐藤選手はバランスを崩し、サワー選手が一気に攻勢で連打連打!

ゴングに救われる形になりましたが、このラウンドは明白にサワー選手!


迎えた最終3ラウンドは、組みついてくる佐藤選手を逆に組み倒し、勢いの衰えないパンチで終始攻勢。


が、佐藤選手も何度何度もタイミングの良い膝を当て、パンチでも応戦する白熱した展開に。


3ラウンド終えて判定は、





3-0でサワー選手の勝利!


今日のサワー選手を止められる人はそういないだろ・・・と思えるくらい、万全のコンディションなにより、この時期に日本に乗り込み強敵と戦うことを選択した、精神的な強さとモチベーションが明白に見えた試合でした。


後楽園ホールでやるには本当にもったいない!と言っても過言ではない両選手に心から拍手を送りたくなる試合でした。^^

いいもん見た。


そして前の記事で書いたとおり、サワー選手と写真も撮れ、自分としては最高の一日でした。^^


明日から自分も仕事にトレーニングに頑張ります!

押忍!
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[2011/04/24 22:51] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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