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書籍紹介: 思えば昭和って「歴史」になりつつあるんだね。^^; 

月曜日から風邪ひきでテンションひくいひく~い♪な上にレポートが終わらずイライラした揚句にブログの更新なんてしちゃってるRayです。こんばんは。^^


文章書くのに疲れてきて気晴らしに文章書いてるんだから、我ながら馬鹿だな、と。

見方を変えれば、リサーチャー職は転職ではないかと?

楽観万歳☆


モルディブ旅行記アップするタイミング逃して、最近は「音楽ネタ」もTwitterかFacebookで済ませてしまい、ブログが「格闘技ブログ」化して参りましたが、

残ってるネタがあった!

本だ!


おそらく平均的日本人よりは遥かに読んでいる本、ブックレビューが残ってる!と思って書こうとしたのですが、





最近本読んでねぇ・・


という、衝撃的事実が発覚してなかなか書けませんでしたが、

先週、Amazonでぽこぽこ注文して山積みになっている本の一番上を読み終わったので、紹介。^^




昭和天皇―「理性の君主」の孤独 (中公新書)昭和天皇―「理性の君主」の孤独 (中公新書)
(2011/04)
古川 隆久

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見ての通り、「昭和天皇」に焦点当てた、新書。歴史書と言ってもいいかも知れません。


昭和、今年30歳の自分たち世代が、恐らく経験として記憶に昭和が残っている最後の世代ではないでしょうか?

ちょうど小学校に入学した翌年に昭和が終わり、平成に。

平成生まれも大学生通り越して、大学通常の期間で卒業した人達が社会人ですからね。^^;


自分が昭和が終わった、と聞いたとき、

64年って長いな、くらいな印象しかありませんでした@Rayさん当時7歳


で、実際、



64年って長いです。



天皇陛下になられてから64年で、当然その前もあるわけで・・。


一応最後の方ですが、昭和に生まれ、教育を受けた自分としては、「昭和天皇」を歴史の一環として扱うにはまだ抵抗のあった世代であったはずで、

実際、歴史が好き&得意だった自分にも、昭和天皇そのものを題材に近代史を学んだことが余りありませんでした。

近年、新たな資料なども公開され、急速に歴史研究が進んだこともあり、この本の出版にも繋がるのですが、


多くの資料・証言引用し、バイアスの少ない、「昭和天皇象」を説明している、良書だと思います。


説明書きには、


「新時代の風を一身に浴び、民主的な立憲君主になろうとした昭和天皇。しかし、時代はそれを許さなかった―。本書は今まであまりふれられることのなかった青年期に至るまでの教育課程に注目し、政治的にどのような思想信念をもっていたかを実証的に探る。そしてそれは実際の天皇としての振る舞いや政治的判断にいかなる影響を与えたか、戦争責任についてどう考えていたか、さらに近代国家の君主のあり方をも考察する。 」


と、あり、幼青年期に誰がどのような教育科目を実施されたのかなど、今まで自分が全く理解していなかった側面が細かに記載され、

立憲君主を目指した、天皇陛下の理想と挫折、そして戦争責任を含めた歴史的考察を学ぶきっかけとしては十分な情報量で、勉強になりました。


昭和遠ざかっていく今、

大きな時代の総括として見直し、昭和という時代の実感がない世代にこそ読んで頂きたい本だと思います。
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[2011/12/05 21:30] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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